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Tokyo Portrait Award 2021 に出展してみて
出展作品
■3枚厳選
セレクションに出した6枚の中から3枚を選び、運営に提出しました。
この写真展では、出展者はデータ提出のみで完了ですのでとっても簡単です。
その写真がこちらです。
カメラ:EOS R
レンズ:RF50mm F1.8
![](https://assets.st-note.com/img/1701949001535-KH65tU3gPp.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1701948957695-vOkoF1FWfw.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1701949040597-x6cqWFgJCU.jpg?width=1200)
在廊スタッフ
■土曜日終日対応してみたら
運営から募集が掛かり、土曜日終日に応募しました。
初めての写真展、初めての在廊、とにかく全てが初めての経験でした。
写真展は大盛況!一時は入場規制をするほどでした。
スタッフを行いながらも他の方の作品を見ることが出来ました。
さらに自分の家族(妻、娘)にも自分の作品を見せることが出来て自分の趣味を知ってもらえたことはよかったです。
こうしてあっという間に写真展は閉幕しました。
脱力感
■心にポッカリ穴が開いた
怒涛の一週間を過ごし、今までにない感情が起こりました。
皆さんの素晴らしい写真を見て心が揺さぶられましたし、まだまだ続いて欲しい、そんな気持ちになりましたので、閉幕後は脱力感が襲ってきましたね。
次回も必ず出展しようと心に決めました。
おわりに
次回はTPA22のことと写真展に対する想いを書きたいと思います。
なぜ、写真展に出すのか?
その理由とは?
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