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「人見知り。」って言わない。 「僕、人見知りです」 「私、人見知りなんです。」 初めてあった人がよく言う言葉。 正直、「知らんがな。」 って思う。 そう言う自分も昔言ってたけど、 それを言うと、勝手に人見知りな自分を作り上げちゃってる気がして、 ダサいなー思って言うのやめた。 人見知りじゃない人なんていない。 と、俺は思う。 俺、人見知りちゃうねん。とか言いながらガツガツくる人も まぁまぁ苦手やけどな。 セカンドインプレッションを大事にする。 ファ
どんな環境や状況でも最後には必ず自分のものにするところ。 昔からいけてない状況とか環境にいるのが大嫌い(誰でもそうだと思うけど)めちゃくちゃストレスを感じる、蕁麻疹でる。 俺の大好きな格言。ナポレオンの **状況?何が状況だ。俺が状況を作るのだ。** その通りだと思うし、そう思って結果を残してきた自分が大好き。 https://note.mu/hideki_fujikawa/m/me7d7f97d5782
目や表情を見ること。 相手が話したことを自分の価値観で捉えないこと。 分かったふりをしないこと。 この3つは特に大事にしてる。 あとはカット中話を聞き流してるのをバレないように気をつけてます。
割とジャンル問わず読むけど、 読み手によって感じ方、捉え方が大きく変わってくる本がすき。右下の慟哭はミステリー小説だから少し違うけど面白くて何回か読み直してる。 他の3つは自分の年齢や状況で捉え方が変わってくるから面白い。 良くも悪くも自分が変化してるのか、もしくは成長してるかのものさしにもなる気がする。 みなさんのおすすめ読んでみます。 https://note.mu/hideki_fujikawa/m/me7d7f97d5782
MALTA “Sprach caffe language plus” ギリギリになって 引き寄せられた語学学校。 とっても古い建物。 その中に教室とアパートとカフェがあって ほとんどの生徒とスタッフが 共同生活してる。 毎週月曜日に 新しい子が入ってきて。 毎週土曜日には 友達が去っていく。 特にうちと同じタイミングで入った New studentsは 仲良しすぎて。 もちろん。 年齢も 国籍も 言葉も 仕事も 英語力も 全てがバラバラで。
生きるということ。 それは シンプルなこと。 お腹がすけば りんごをかじって。 La Bombaが流れれば 体が踊り出して。 日が暮れるまで ビーチで昼寝して。 海に浮かびながら 何しようかなあーなんて。 夜風の中を歩きながら 歌口ずさんで。 ビールを片手に ベンチで語りあって。 笑いすぎて 涙が出ちゃって。 “ありがとう。”を たくさん言って。 伝えたいと思ったことは 今 その瞬間を 逃さないように。 ただそれだけ
えーなんかこのお題すごいな。 自分だって相手を傷つけてきたこといっぱいあるくせに どうしても自分が傷ついた恋しか出てこんもんで 選ばれなかった悲しみはこんなにも残るものかとしみじみとしている。 恥ずいな。 同時に幼稚だった自分のことも恥じている。 めちゃめちゃ傷ついたり、 めちゃめちゃ傷つけてしまったり。 だけどその分、その度に 感情が成長している。 映画を見たり、本を読んだり、道徳の授業で学んだことの何倍もリアルで言葉にできない感情論が恋愛にはある。
私は今、美容の仕事を生業として生きている。 色んな出会いが有り今に至るのだけど、 その中でも二人憧れのアーティストがいる。 とゆうかパッと思いつのはやっぱりこの二人なんだな、とこれを書きながら思う。 一人は、 メイクアップアーティストの 富沢ノボルさん まだ20歳そこそこの私はこの人の作品をみて、感性がビシビシしたのをよく覚えてる。 今でこそ色んなメディアを通じて色んな人の作品が観れるけど、 こういった類のアート系のメイク作品を見るのが当時初めてだった私には
終わりを決めるのも自分。 始まりを決めるのも自分。 何かに迷ったとき。 誰かに聞いてもらいたいときもある。 誰かの話を聞きたいときもある。 たまには 自分の中にしまっておきたいときもあるさ。 1人で閉じこもりたいときもあるさ。 “考え続ける” それが大事だと思うんだ。 自分の心のままに動けばいい。 タイムリミットは自分の人生。 ふとした瞬間に答えは見つかるさ。 船のベンチで 寝っ転がって 星を見てたら 流れ星みーつけた。 おしまい。
今。 きっと。 辛いって 悔しいって 乗り越えられないって 全てから逃げ出したくなって 泣く日が続いても。 キミを支えてくれる人が キミのために時間を使ってくれる人が キミの周りにはたくさんいてくれることに 気づく日が来るから。 きっと。 それがキミの強みへと変わるから。 “経験こそが自分を強くする。” これも経験だ! 今はいっぱい泣こう。 大丈夫。 一年後のキミは笑ってるよ! おしまい。
ひとつなんかにしぼれません。 僕にとっては全て忘れられない恋です。 これからも忘れません。 そして その多くの恋のおかげで、最高の愛。一生忘れられない愛を手に入れることが出来ました。 https://note.mu/hideki_fujikawa/m/me7d7f97d5782