人民の生存権とは、権力支配層の政治悪を制裁することで権利の意味が輝く尊い権利である

人民の生存権とは、簡単に人民を殺したり、戦争させたりする側を人民が裁判により処刑することで、完結する権利である。
日本では、戦争犯罪者・昭和天皇ヒロヒトの処刑が為されていない以上、人民の生存権は、日本国憲法では明記されていても、権利として充分に確立されているとはいえない。
昭和天皇ヒロヒトの処刑は出来なかった。
とはいえ、安倍晋三を監獄へぶち込むことで、人民の生存権行使の明確な主張ができる。
人々は。私たち人民が生きられることを疑っていない。生きられるのは日本国憲法が生存権を日本に住む住民=peopleに保障しているからなのだ。
生存権とは、人民の生存を脅かす支配層を処刑もしくは監獄へぶち込むなどの権力への制裁を伴うことでその権利の意義が充分に果たされる極めて革命的な権利だ。事実、生存権とは、フランス革命のとき、ジャコバンのロベスピエールが加えたのだ。そして、簡単に人民を殺す側の貴族や王侯をギロチンへ送ることで、その人民の生存権は充分に保障されるのだ。
生存権、それは、支配者を制裁をすることにより、権利の意味が活きいきと輝く権利である。

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