旧名公共職業安定所の窓口役人は案内するフロアを間違えているような気がする

履歴書を書くのだが、学歴の年は生年月日から割り出せるが、職歴の年月は覚えているわけがないので、旧名公共職業安定所へ行き、雇用保険の履歴を参照してもらった。履歴を印字した紙は渡せないので、手書きで写して欲しい、と不合理な非効率的なことを窓口役人は話すから、私は、手書きもコピーも、情報は転移するから同じことだから、コピーを依頼したら、できないと言い張る。私は規則集を持ってこい、と述べた。すると、現れたのは、規則集ではなく、上司。その上司に同じことを述べたら、その上司は、私が書きます、と述べるから、書かせてやった。
公務員の頭の硬さと制度の非効率さに直面した。
だいたい、本人確認を身分証明書で確認しているから、他人であるわけがないことがわかっているのに、悪用されるのではないか、と疑心暗鬼ぶりに私は驚く。しかも、身分証明書確認しておきながら、前職まで確認して、本人確認をするのである。
本日は、午前中から、小役人とバトルしてしまった。
もしかして、企業向けのフロアで依頼したからだろうか。
そうなると6階を案内した最初の窓口から間違えていることになる。検索して、フロアを確認したが、6階であることは間違いないようだ。しかし、本当は4階なのではないか。6階は企業の求人相談が中心。4階は雇用保険給付の窓口。実は4階なのではないか。私は、求職者なのに、企業向けフロアに案内されるのもおかしいのではないかと内心考えていた。6階の窓口で結局、バトルになった。私の推理では、彼らは私を企業の求人だと推理したのだろう、というか、企業向けフロア。
本当は案内する場所は、4階ではないのか。今度、また旧名公共職業安定所へ行き、確認してみよう。もし、そうだとすると、障害者窓口の役人は、全然、障害者に優しくない。(笑)
ちなみに、カスハラとか言っているカスは、私のこの態度をカスハラというんですかね?
カスハラとかいう前に、窓口対応で来客を怒らせないことを学んだらいかがですか?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?