松竹伸幸氏への反論に赤旗編集次局長が規約や綱領を持ち出して反論することが下品である

松竹伸幸氏への反論として赤旗編集次局長が規約や綱領を持ちだして警告めいた文章を発表したことが、間違いである。
赤旗の編集次局長とは、つまりは、記者だから、『シン日本共産党宣言』に対する批判的論説を発表すべきであり、中央委員会の幹部でもないのに、規約や綱領を持ち出して、松竹氏へ恫喝めいた文章を発表すること自体が下品で低劣で、一言でいえば反知性主義だ。

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