新日鉄住金は、元徴用工へ、誠実に謝罪せよ

元徴用工原告はカネが欲しいのではない。

財団を創設し、原告から受取拒否が続くのはそういうことだ。

彼ら原告が求めているのは、強制労働を行わせた新日鉄住金に対し、過去の罪に向き合う真摯な態度なのだ。

元徴用工原告は、新日鉄住金へ誠実な謝罪と賠償を求めている。この賠償とは慰謝料なのだ。

新日鉄住金は元徴用工原告へ速やかに謝罪して、賠償せよ。

これは新日鉄住金だけではない。日本が朝鮮半島を植民地化し、強制労働を朝鮮人にさせてきた日本企業すべてなのだ。三菱重工、お前もだ。謝罪せよ。

そして、当時の大日本帝国の大権者である、ヒロヒト、お前の罪は免れない、ヒロヒト、お前は死んでしまったが、お前は、死んでからなお、戦争犯罪の罪が重ねられていく。戦争犯罪者、ヒロヒト、お前は無間地獄で苦しめ。

そして、アキヒト、ナルヒトは関係ないという顔をしているが、お前らは皇位を継承してきたことで「戦争犯罪」の罪は継承される。その「戦争犯罪」の汚名を消したければ、お前らは、まず、朝鮮半島へ行き、土下座しろ、そして、切腹しろ。つまり、死ね。

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