日本人は、カトリックこそ、真実の身分社会として倒錯的に受け入れている

教会のスライドに写された文章を読むと、国以外にも、み心とか、今どき、そんな敬語つかうか、という日本語がありすぎて、うんざりする。日本ではカトリックは、真実の身分社会として、信仰されているのではないか、日本社会は、封建的身分社会の残滓が未だに存在し、その代償として、カトリックこそ、真実の身分社会として、倒錯的な解放になっていないだろうか。
嗚呼、キリストこそ、真実の神であり王であり、従う。会社や政府に従っているその抑圧を打ち消すため、日本人は、カトリックこそ、真実の身分社会として、認容し、受け入れる。

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