創価学会も高野山も比叡山も本願寺も信者数は激減しているのである

創価学会は福運がつくと言って折伏する。創価学会と日蓮正宗は当初、一体化していたが、高度経済成長時期にわかれた。高度成長時期に創価は、福運がつく、といって、会員を増やした。久本雅美が芸能界で学会へオルグしているのは、有名な話で、ウッチャンは断ったら、突然、仕事が減り、鬱になった。現在は創価学会は、宗教学者・島田裕巳の記事によると会員数は減っているということです。この現象は、創価学会だけではなく、比叡山、高野山も信者は減り、最も減っているのは、本願寺だというのが、宗教学者・島田裕巳の記事に書いてありました。ちなみに、PL教団も落ち目になってきました。
ついでまでに書きますが、宗教学者・島田裕巳が書いた記事によると、先進国での宗教離れは激しく、ヨーロッパでは、日曜ミサに来る信徒は高齢者だけになってしまい、教会運営が厳しくなり、モスクへ売り払うという状況です。

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