私が余りにも低賃金すぎて、区役所から生活保護を勧められ、生活保護で補填されたことがある

30代前半は、低賃金で、長時間労働であとは寝るだけ生活に私はなりました。それが、2005年までです。2005年にうつ適応障害と診断されました。その前に過敏性腸症候群のような状態になり、苦しみました。そして、そのときに、正社員嫌いが起きてしまい、妙なことになり、非正規へ転落し、さらに低賃金となり、余りにも低賃金だから、その明細を役所へ見せたら、それは、生活保護だ、と区役所から言われました。
知人から、区役所から生活保護を勧められるのは、浅井さんくらいだ、と言われたことがあります。

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