つるの剛士がカトリック信者で差別発言をするのはなんらおかしくない、なぜなら、カトリックが差別する宗教だからだ

つるの剛士がカトリック教徒であることは、なんら不思議ではない。
カトリックがユダヤ人差別を西洋に根付かせ、黒人奴隷貿易を行い、さらには、地動説を唱えたドミニコ会の修道士のジョルダーノ・ブルーノを火あぶり、ガリレオは転向したが、軟禁された。それをしたのはカトリックの連中である。
カトリックは、中世西洋社会を暗黒にした。魔女狩りが有名だ。 カトリックの教義そのものが差別を内包しているのだ。カトリックの連中は、カトリック以外を人間と見ていない。もっとも、現代はカトリックも世俗化し、アバウトに信仰している。アバウトに信仰することが、カトリックの差別思想から逃れる手段である。カトリックの免罪符だとかなんなんだよ。教会の金儲けじゃねえか。やっていることは、風水と変わりがない。
最近も長崎大教区でカトリック教会内部でパワハラとセクハラがありました。
カトリックには、それを生む内在的思想がある。
なにしろ、ユダヤ人差別を西洋に根付かせ、ナチスのホロコーストの下地を作ったようなものだ。

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