礼儀作法すら身についていないA型事業所の支援員には呆れる

現在、私が通所しているA型事業所の若い支援員は腕を組んで立っている、とか、以前はズボンのポケットに手を突っ込んで立って利用者を見ている。
なぜ、こんなに態度が悪い奴が支援員として採用されたのか、不思議だ。
普通は、掌を重ねるようにして立つのが、礼儀作法として当たり前であり、そんな礼儀作法ができない奴が何を利用者へ教えることができるのか。

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