1日だけのストライキの西武そごうストライキの無意味な闘争に反吐がでる

西武そごうのストはそれはそれで有意義かもしれないが、1日しか行わないのでは会社に全く打撃を与えることはできない、何をしたいのか、わからない、西武そごうの労組の上部団体は支援をしているのかもわからない、全く戦術もない、単にストライキは労働者の権利、を主張したかっただけなのか、そんな無駄なストライキなのか。ちなみに、西武そごうにヨドバシが入ったら風景が変わるという主張もしていたようだが、だから何?だし、全く他国のストライキでは考えられない主張だ。結局、その主張の意味するところは、今、勤務している会社が労働者である私は大好き、大好き、と言っている愚劣な主張にすぎない。

プチブル化し、企業との労使協調路線から抜けけれない労働者の愚劣な限界がここにある、

結局、無意味な闘争が積みあがったにすぎない。

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