仲良くしよう、という全くくだらない考えを早く捨てましょう

日本ではくだらんことしか教えない。
他人と仲良くしよう、とか、全く生きる上で必要なライフスキルを教えようとしない。
むしろ、仲良くしようを実践した結果、植松聖は悪友と仲良くなってしまい、妙な思想を形成した。仲良くすることにはなんら良いことはない。
むしろ、自分がどう生きるか、だ。
協調性もいらないし、雑談もいらない。
すべきときに、親切な行為ができるかどうかであり、仲良くならないと親切な行為ができないのは、バカそのものである。
だいたい、仲良くしないと、親切な行為ができないようでは、一般企業で働くには無理である。
上司と仲良くなることなどないからだ。だが、上司には親切なことをしておかないと出世や評価に響くではないか。つまり、仲良くしないと親切なことができない奴はゴマスリすらできない組織人として使えない奴ではないか。しかし、仲良くしよう、といっている奴ほど、組織人としていきたいんでしょう?だったら、上司にゴマを擦りまくるのはあたりまえではないか。それが嫌なら会社へ闘うか、だ。
その二種類しか答えはない。
会社とは、雑談をしにいく場所でもなければ楽しみにいくところではない。
単に自分が生活するための収入を得るために働くだけのことであり、自己実現だとか、わけのわからない妄想は抱かないほうが良い。

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