喧嘩もできない梶田「無能」会長へは、日本学術会議の会長職から辞退してもらうことを、我々、主権者である日本人民は要求する権利がある

任命拒否ということは、ビジネスとしても許されない。
1983年、自民党のバカ首相である中曽根が推薦制にした。悪事の大宰相・中曽根は、当時は、野党が、現在より強いから、中曽根はネコ被りをして、推薦制にするが、総理は形式的任命である、と国会で言明した。
ということは、立法府である国会で悪事の大宰相・中曽根がそのように言ったことは、法的効力を有する。また、推薦者と政府の契約をその中曽根答弁は意味しているのだ。
つまり、推薦者の内、政府側が勝手に、任命拒否することは、契約から反するのだ。
その契約を踏みにじられた梶田バカ会長は菅義偉と無意味な対談をした。
普通、契約を踏みにじられたら、この話は振り出しだ、白紙撤回だ、というのが、ビジネスでは常識である。
しかし、学者バカのあほたわけの梶田会長はそんな常識も知らずに、のうのうと任命拒否を許している。
つまり、梶田をまず罷免しろ。
我々、人民はそこから要求する。
ビジネスの常識すら知らない学者バカには用がない。会長職から降りてもらう。
まずは、学者バカの梶田を我々、人民は要求する。

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