町内会というファシズムを破壊しよう

‪町内会とやらの回覧板は、大日本帝国の隣組の回覧板の名残り。つまり、アカはいないか、それを探り、国へチクッていた野蛮な制度の名残りである。その町内会とやらに神社への寄附金を神社が紛れ込ませている。日本国憲法は基本的人権で宗教の自由が認められているから、その神社のやり方が卑怯、卑劣と感じれば、払う必要なし。‬
町内会とやらは、大日本帝国の戦時体制の名残りである。それは、ファシズムである。まず、地域の日本共産党や中核派、労働組合は、町内会を破壊しなければ民主主義は日本には生まれない。
町内会とやらは、地域のコミュニティでもなんでもない。村八分と隣組が合わさり、戦後の今でも、存在する天皇制というゴミのコバンザメである。

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