論理構成がでたらめすぎる内田樹に呆れる。

内田樹は、新型コロナウィルスに感染するかもしれないこの時代で、市民の相互監視が始まっている、と指摘しているが、政府が何ら対策を打っていないことを指摘せず、表面的に市民は相互監視している、だの、吉村大阪府知事が休業要請に応じないパチンコ屋の店名公表を何をしても良いのだ、という市民の攻撃性に火をつけている、と無理な論理をしている。さらに、文中には、何ら関係ない学生運動の学生の無軌道な行動を挟んで書き、全くでたらめ極まる文章を書いている。

隣組と攻撃性 http://blog.tatsuru.com/2020/04/27_1819.html

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