外出自粛なのにコンビニは相変わらず24時間営業である

外出自粛のため、不要不急の外出を控えるように国・自治体から求められている住民という管理体制の中なのに、コンビニは24時間営業を強いられている。イートインは中止している。
確実に客足は減り、売上は落ち、だが、24時間営業であるので、電気代などの経費はかかり、利益を圧迫する。当然、オーナーが雇用し、使用する労働者の労働条件を下げてはいけない。つまり、減給などもってのほかだ。
賃金もまた、会社運営のコストである。
コストは減らないが売上は減る。
利益は縮小。
それでも、本部はオーナーに対し、いつもと変わらないフランチャイズ料金を請求するのだろうか

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