日本共産党は高齢者に生きる希望を与えている

日本共産党地域事務所が高齢者が集い、そのことで高齢者の孤立化を防ぎ、さらには、その高齢者に使命感さえ、与えれば、諸君、それこそ、社会保障の基礎ではないか。
それが、なぜ、若者を排除する、という考えになるのか。
むしろ、後続世代は、お爺さん、おばあさん、元気になってよかったね、というのが道徳ではないか。
私は参議院議員のトークライブに使った事務所へ始めて、行き、高齢者がいきいきと喋ることに、参議院議員の話より感動した。
中には、ある高齢者が、様々な集会へ行き、敬老バスの使いすぎかなあ、といいながら、話していることに感動した。
日本共産党は高齢者に生きる希望を与えている。
たとえ、それが、アベ政治を許さないとしても、そのことで高齢者が幸せになれば、それで良いじゃないか。

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