特定の宗教団体の被害者家族から怨恨を抱かれ、宗教関係者としての安倍晋三は、殺害された

山上容疑者は、安倍晋三が特定の宗教団体をこの国に広めた、という思い込みにより、特定の宗教団体からの被害者家族として安倍晋三を関係者として殺害した。

山上容疑者が、安倍晋三を特定の宗教団体をこの国に広めたと思い込むのは無理もない。なぜなら、安倍晋三は、その特定の宗教団体の雑誌の表紙にすら飾っている。雑誌の表紙に飾っているからといってこの国に広めたと断定はできないが、疑われる可能性はある。

安倍晋三は、「いい人」らしいから、特定の宗教団体の表紙に飾ることについてまったく無防備なのであろう。

なぜ、我々の国は、安倍晋三という、特定の宗教団体・統一教会の被害者家族から、この国に広めたと確信され、殺害されるような愚かな人物が首相として戦後最長の期間として君臨していたのか。

まさに「喜劇」だ!

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