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ハラスメント

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2020年6月の記事一覧

アメリカから武器を買っていては戦争で勝てるわけがない、自国で作らない限り、勝てません

アメリカから武器を買っていかにもな戦闘能力を高めている自称国防軍こと自衛隊がいくら、国が戦争を起こしても、アメリカから絶えず武器を輸入しなければいけないから、第二次世界大戦は石油禁輸で日本は敗戦へ至ったように、アメリカの胸先三寸で武器輸出が止められたら、日本、そこで敗戦決定。
自国で武器を作らない限り、戦争に勝つことはできません。
では、日本企業に武器製造能力があるかというと、車や家電ばかり製造し

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なぜ、トヨタは不当労働行為の証拠としか見えない動画を自慢して公開するのか

トヨタはトヨティズムと称し、労使協議の動画を、誇って、公開しているが、それは、誰が見ても、不当労働行為=unfair labor practice の証拠でしかない。トヨタは、なぜか、それを自慢して公開している。やはり、豊田章男は、バカだ。

https://youtu.be/9kajeAgRcPk

東京都政をMMT理論の実験場としたい山本太郎は小池百合子より危ない

MMT理論では、国は通貨発行権を有するから、大量に貨幣を発行すればよい、とのたまわるが、MMT理論が生まれたアメリカは、貿易決済貨幣がドルだから、大量に貨幣を発行しようが、破産するわけがないではないか。
山本太郎は、そんなくだらんMMT理論に騙され、東京都政をその実験場にしようとしている。
フリードマンは、チリのピノチェトを使い、シカゴ学派の新古典主義の実験場とした。その結果は、歌手であるビクトル

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障害者虐待を行う就労継続支援A型事業所・株式会社ロングサポートについて

就労継続支援A型事業所・株式会社ロングサポートは、勤労する障害者に対し、休憩時間は外出禁止にされている。これは、労基法違反であり、刑法の監禁罪にあたる。刑法220条監禁罪。そして、労基法119条違反である。そして、勤労する障害者を支援するとされている支援員は、外出禁止の昼休憩時間に、ある障害者が、過失にすぎない、スマホから音を漏らしただけで、スマホを強権的に取り上げた。窃盗罪に当たらないでしょうか

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山本太郎は東京都をブレーンの経済理論の実験場にしようとしている

山本太郎は、東京都政を、ブレーンの経済理論の実験場にしようとしている。
事実、山本太郎は、都債15丁円を発行し、都民に追加の給付金を言い出している。しかし、東京都は、自治体でしかなく、国ではないから通貨発行権がないから純粋に都債15丁円は借金になる。
なぜ、山本太郎は、MMT理論というインチキに引っかかり、しかも、適用できない自治体で実施しようとするのか。
山本太郎の甘言に気をつけよう。

カイロ大学出身者にはサダム・フセインもいる。どんな大学なのか?

カイロ大学は、ナセル革命以降、軍閥が、大学を支配し、学校側に反対する学生を100人以上を投獄、謎の失踪死が数名に及ぶ大学です。ナセルは学生へアラブの大義を洗脳し、アラブ諸国へ送り出した。その中に、サダム・フセインもいる。
カイロ大学の実態を前提にして、小池百合子学歴詐称疑惑を見なければならない

宇都宮氏への刺客に過ぎない山本太郎という悪質な候補者

‪山本太郎の都知事選出馬は、連合=国民民主党による宇都宮への刺客であることは明白である。‬
‪今までの山本太郎のスタンスだと、応援に回っていたのだが、今回は出馬である。その一貫性のなさに気づくと、山本太郎は国民民主党による宇都宮への刺客であることが見えてくる。山本太郎にせよ、宇都宮にせよ、政策に差はないのに、両立候補する意味は全く存在しない。‬
‪都知事選の論点は小池百合子都政を許すか、許さないか

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私が、労働局へ、社内のパワハラを通報したくらいで、退職勧奨してくる就労継続支援A型事業所について

就労継続支援A型事業所・株式会社ロングサポートから、私が、社内の支援員からサービスを受ける障害者が昼休憩時間であるのにも関わらず、イヤホン付け忘れて、音を周囲へ漏らしてしまったことを理由に、スマホを取り上げ、預かったパワハラについて労働局へ通報した。
その後、会社側から、一方的に、あなたは仕事はできますが、労働局へ通報したことがうちにあいませんから、と不当な退職勧奨を行われたこと。しかも、離職票は

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改憲しなくても、現行憲法は専守防衛を認めている

山本太郎は、歴代自民党政権が、専守防衛は現行憲法第9条に違反しない、と言い続けてきたことを知らないのだろうか。専守防衛は、芦田修正は、前項の目的のため、という文言を挿入し、自衛のための戦力は所有できる、という憲法にした。改憲しなくても、専守防衛は第二項に文言として定められている。  

‪自民党は、自衛隊は専守防衛に徹する実力だから、第9条に違反しない、と弁明してきた歴史を山本太郎は知らないのか。

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差別反対とは仲良くすることではない

差別反対とは、仲良くすることではない。自分が抱いている無意識の差別感情に気づき、もしかすると、今まで、無自覚に差別的に接してきた態度に気づき、反省し、その反省は、その人が、いかなる人にも対等に、人間として尊重し、接するような真人間へ生まれ変わることである。
むしろ、強いられた仲良しは、差別された側には苦痛以外何者でもない。差別された側は、仲良くする前に言ってほしいことがある、それは、誠実な謝罪だ。