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2019年12月の記事一覧
あらゆる人間に対して人権は存在するから、天皇、外国人、犯罪者にも人権はある
人権とはあらゆる人間に対して存在する普遍的な権利である。これが前提にあり、国家は人権法として、憲法を定める。その憲法から下肢法として様々な法律、条例、規則、通達ができる。
ゆえに、法律が人権無視になるような法律は憲法違反だから、司法がその法律を憲法違反だから、勧告なり、立法府へやり直させる、廃止させるなどしなければならない。
そして、人権があらゆる人間に存在する、とは、当然、天皇、外国人、犯罪者に
内部留保を自公両党が目を付け出した、決して国民のために利用しないだろう
自公両党は、党税制改正大綱の議論で企業がため込んだ内部留保の利益活用を促す税制を取り沙汰している。
ほらみろ、内部留保だけを目の敵にしているから、自公両党が内部留保に目をつけ出した。
いくら、その内部留保を活用しようが、非正規低所得層へ還元されることは絶対ありえない。
今まで内部留保を吐き出せと言ってきた非正規や労組や妙な経済学者は反省することだ。
ついでまでに、述べるが、内部留保を賃金へなどと最
天皇を認める共産主義者という笑える存在の日本共産党
日本共産党が中国共産党を非難する理由が同じ名前だから、共産主義や社会主義が誤解されると困る、というたったそれだけだった。
だったら戦前は君主である天皇を認める日本共産党も、共産主義や社会主義を誤解させてしまうではないか。
どちらが、罪が重いかというと、実は日本共産党である。なぜなら、日本共産党は、共産主義者としては、ありえない選択をしたのだ。天皇を認める、というやってはいけないことをした。
確かに
日本共産党は高齢者に生きる希望を与えている
日本共産党地域事務所が高齢者が集い、そのことで高齢者の孤立化を防ぎ、さらには、その高齢者に使命感さえ、与えれば、諸君、それこそ、社会保障の基礎ではないか。
それが、なぜ、若者を排除する、という考えになるのか。
むしろ、後続世代は、お爺さん、おばあさん、元気になってよかったね、というのが道徳ではないか。
私は参議院議員のトークライブに使った事務所へ始めて、行き、高齢者がいきいきと喋ることに、参議院議
供託金が導入される前は東郷健のような一般庶民も立候補できたのである
供託金が導入される前はオカマの健さんこと東郷健のような一般庶民も国会議員へ個人として、立候補できた。
それは、東郷健だけではない。例えば、総評で組合活動をガンガンやり、幹部から認められるような低学歴労働者も社会党から立候補しないか、と誘われ、立候補できた。
日本の民主主義を歪めたのは供託金である。
ちなみに、東郷健と総評の話を書いたので、その絡みで書くと、総評のボスというか、社会主義協会の向坂逸男