僕たちがこの世界に望む変化に、僕たち自身がなる。

画像1 この世界には、食べられなくて餓死する人もいれば、食べ過ぎて亡くなる人もいる。必要以上に富む人もいれば、極度の貧困に苦しむ人もいる。こんな現状を僕たち人類はいつまで続けるのだろう⋯⋯。写真左の吉田傑さんは、「勝てば得られ、負ければ失う」という資本主義を手放し、「生まれながらにしてすべてがある」という、別の「社会システム」を生きるべく、すべてのプログラムを、無償で提供している。僕はまだ勇気がないからそこまできないけれど、自分の小さな行為が地球全体に影響していると考え、日々を丁寧に生きていきたい。出逢いに感謝!

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noteを読んでくれてありがとう! 僕らしく、優しさのリレーをつなぐよ。