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我が家の猫達
今日は(^_-)-☆
秀音@しおんです。2024年5月24日は ちび助達が我が家の猫になり4年になりました笑
当時のことを振り返りなから大和くんの話もしたいと思います。
愛猫のるぅたんとの突然の別離ワカレから独りぼっちになった大和くん…
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ごはんを食べたりしたのに..
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必死に近づいたりして
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独りぼっちで食べるごはん
大和くんが来る前に愛猫るぅたんも独りぼっちで弟妹を作ってやりたいと思った矢先のこと小さな生命イノチが我が家に舞い込みました。
それが大和くんで愛猫るぅたんに血の繋がりはないけれど弟を作ってやれました笑
しかし大和くんが3歳になり8月に突然の出来事が我が家に襲いました。
愛猫るぅたんが虹の橋を渡ってしまい大和くんは独りぼっちになり毎日のように鳴いていたので愛猫るぅたん同様に弟妹を作ってやりたいと思いましたが中々見つからず諦らめていた時に
パパの知り合いに小さな生命イノチを譲っていただけることになり翌年2020年5月に小さな清明イノチと出会いました。
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小さな生命イノチ 2020年5月24日
男の子 女の子 2匹だったのにパパが「大和がいるから男の子2匹 女の子2匹で良いんじゃねぇ」と言い我が家は一気に大家族になりました笑
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あの出会いから4年と言う月日が経ち小さな生命イノチ達は大きな病気もケガもなくスクスクと成長してくれました。
たかが小さな生命イノチされど小さな生命イノチですが僕の夢である小さな生命イノチを救いたいと言う夢は叶いましたが出来るのであればまだまだ救いたいと思っています。
また小さな生命イノチを救うと言うことはただ救うだけでなく小さな生命イノチと向き合い「生きて良かった」と思えるような猫人生にしてやり最期まで看てやりたいと
正直言うと愛猫るぅたんとの別離ワカレはショックでしたが愛猫るぅたんが「幸せだった」「姿は見えなくてもいつも傍にいるよ」と言ってくれているので寂しさを感じることなく傍にいてくれている感じがします。
あれしてやりたいとかもっと早く気が付いてやれば良かったと後悔したりしますが時間や時が戻るわけてはないのて出来るだけ後悔しないように過ごして行こうと思います。
それは小さな生命イノチに限らず我々人間においてもそうですよね?小さな産声を上げ僕も色々と経験しました。
イジメや父親からの暴力を受け暴言も吐かれ母親からも暴言を吐かれて当時は生きているのが嫌で自分から生命を絶とうとしましたが隣には愛猫のるぅたんがいて愛猫るぅたんは舐めて僕を励ましてくれました。
そのお陰か「生きていれば色々あるけれど自分から生命を絶ってはダメ(# ゚Д゚)辛くても苦しくても生きていれば良いことが必ずあるよ」と言うことを学ばせてくれ教えてくれました。
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ってことで今日2024年5月24日は我が家に小さな生命イノチが我が家に来て4年が経ちました。
今度は大和くんの話を誕生日に語りたいと思います。
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