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6月に入る前の、棚卸し

今日は、髪を切ってきました~。

満月後から、結構色んな気づきがあって、いやしかし、何からどう書くんだ・・・?と思っていたら、もうすぐ6月じゃないか。


6月に入る前に、これだけはシェアしておきたい!!


それは、旅する占い師AZさんのチャンネルです。

満月配信↓で、ラジオオラクル(カードメッセージ)を読んでくれてます。


直感で選んで聞いてみると、すっごく面白いよ~~~




以下は、私の気づきです。

直感で選びたい人は、まず、動画を見るのがおすすめです。

オラクル引きの説明は、39:00~


カードの解説は、コメントにタイムスタンプがあるので、そこからピンポイントで聞けるよ。


では、自分シェアを書きま~す。




私は、Aを選びました。(『』内はAZさんの言葉です)



『女性らしさがテーマ。

遠い憧れや、いつかこんな風に・・・と思っていたものを手にする、受け取る時。』


全部のカードが、思いっきり(おもっくそ、バキバキに (笑))女性性を現していたようです。

もうただ見ているだけでは済ませず、どんなに反対されても波乱万丈でも(てかもうすでに荒波揉まれ済み)、それを受け取る覚悟がもうできているのでは??というお話・・・


えー・・・波乱万丈・・・・で、すか??

まぁ、内面は荒波でしたが(笑)


『遠いと思っていたことが、すでに持ってた、あった、受け取ったという感覚になる人もいる。

女性性というメッセージの強さはどこから来てるんだろう・・・(カードをもう一枚引いてみる)

ひとつ思ったんだけど、思いっきり体のラインが出る服を買うのはどうだろう??いかがでしょう。』



これにめっちゃドキッ!!!とした私。

なぜかというと、この動画を見る前日、駅ですれ違った女性にすごく目が行って、瞬時に「わぁ~いいな~~~」と思ったんですよ。

で、そっこー私は無理だね、の思考が出て、「いいな~」て思った事実を打ち消したことに気が付いた。

その女性はね、すごく体のラインが出るニットワンピを着てたんです。

とてもきれいに着こなしていて、素敵だな~と思ったし、女性らしさが出てて、うらやましかった。


瞬時に「私は無理」と思考が反応したのも分かって、あぁ、エゴキンマンだな、とも思った。


〈エゴキンマンとは〉周りから言われた否定的な言葉を受け入れて、自分の中で育て上げた存在のこと。

ハッピーちゃんの解説動画は以下です↓(全部でパート4まであるよ)



エゴキンマンは、色々言ってくる。

「あの女性は、後ろ姿もきれいだし、足も長いけど、あんたは足短いでしょ。バランス悪いから体の線が出る服は似合わない、ダサくなるからやめときな。」


前日のそれをね、AZさんの『体の線が出る服を着たらどうでしょう。』で思い出したんだ。


私本当は、女子っぽい(可愛いよりも、峰不二子寄りの)服、着てみたいのかもしれない・・・な、と自分を分析していく。

最近さ、叶姉妹ばっかり見てるのよ、私。見ながら、綺麗だな~すごいな~体の声を聞き続けた結果なんだろうな、と思ったりもする。


以前友人に、タイトスカート履いてみるの、似合うんじゃない?と言われて探してみたけれど、いいものが出てこなくて、そのまま放置してたことも思い出した。



『Aの人は、何もせんでいい。怖いこととか無茶苦茶なこととか。

ただ自分の中に答えがあったことを認める。すでにあるを受け入れる。

実は女らしい部分があった、嫉妬してた、例えば「女」というものを使ってる人に対する気持ち、反応があったんだてことを知る、それ私だったわ、と受け止めるのが今回の大事なところ。』



・・・・・・・・・・はーーーーーーーーーーーーーそうか。

うん、叶姉妹がやってること、やりたい、、です、私。

自分を全力で愛してて、それを隠さず表現して(体を見せるという意味ではない)、内も外も全部を愛しきること。

私は心の面では、かなり愛してると思うけど、体部分はまだまだだな~。

かかと、ガサガサしてるもの。ハンドクリームも塗らないし。

叶姉妹の、「私は全身がお顔」の意識には程遠い。


好きな人に、女性として見てもらうの、嬉しいな~!という気持ちは、私が私にそう見て欲しい、という欲求から来てたのか。

うん、頭の中の想像だけど、男子に女の子として扱ってもらうのは、すっごくすっごく嬉しいなぁ。女性として生まれてきてよかったなぁ、と思うなぁ。


綺麗になりたい、の気持ちがあることは知ってたし、美にこだわる私がいること、それも許してきたけれど、

「女」的な部分、それを十分に表現することについては、制限かけてたかもしれない。

そんなことするのは、恥だと思いながら、ボーイッシュな恰好が好きだとも思ってた。


実際、ボーイッシュな恰好は好きだ。髪もショートで、カッコいい自分を表現したいというのも、本当。

だけど、「女」部分を許したボーイッシュと、否定したままのボーイッシュでは、全然違う。


パッツーン!!て何かがはじけたような煌めきオーラと、くすぶったようなもやもやした陽炎オーラとでも言おうか。


「女」部分を許すから、ボーイッシュが輝いて、返って女らしさが弾けるんだわ。

そうだったそうだった、私、峰不二子超好きだったわ。

超カッコいい「女」の代名詞だったわ、私の中で。



その気づきがあってから、すっごくスッキリした。

私は、叶姉妹並みに、自分を愛したい。

「女」を武器にしたって、別によくない?いいじゃんねー。

この体を、もっと愛して、楽しんで、いいよねー。


AZさんのオラクル、聞いた人それぞれに、最適な気づきが溢れるんだろうと思います。

私もこんな気づきが来るとは思わんかったー。だって、もう認めてると思ってたもんなー、女子的な気持ちはさ。

その先があったわ。「女」を武器、オッケー。峰不二子オッケー。のとこやったわ。


他の気づきも、少しづつ書いていきたいと思います。

自分的におもろいこといっぱいです。

意識が現実を創ってるって、ほんまやわ。

またこのnoteに遊びに来てねー、ではまた。




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