創造を司るもの

chaosの体験は、いつも尖頭にいる感覚。過去と未来といまの出会っている場所だから。先を切り拓く道のり、繰り返しの産みだしがいつも移ろいであるために、破壊は、喪失は、手放しは、必然。
それはあゆみと一緒。
前に進むためにはバランスを崩さなきゃね。ひとつ踏みしめた軸の安定に頼(よ)って、ひとつのトコロを離し、次へ。

それはまるでケンカ、それはまるで競争。なかよしのふたつが在る証拠。つながっているから起こること。
互いの違いを感じ合うためにある。

ケンカは仲直りをするために必要で、
競争は新しい発展のためにも利用することができる、もっとも理りの力に願いパワフルで全方位よしな前進を創るために。

それが源のエネルギーの使い方。もっとも理にまっすぐはたらく力となる。

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