すべての答えはじぶんの中にある
命は、ここ地おく上に三次元に誕生を選んだ時点でひとは無条件を愛の存在として産まれ出でる。歩くことも食べることも、自分では何一つできないまま、その状態で放たれるのだから。
ほかの動物は違う。
そこから、無限の可能性の存在である、じぶんは無条件の愛を携えている、送っている存在だと、そのあたりまえのこと知っていることを
「そのまま」育つことができるかどうか。
余計なやり方や思考を、どんな思い込みを植え付けるか。
自分は、どんな思い込みを持っており、周りのひとたちがどんな思い込みや思考パターンで生きているかに気づく方法は、
自分がその無条件のあいの位置に立ち返ること、内なる宇宙とつながり、そして自分が大いなる存在、創造主であることを思い出すこと。
足さずに、削る、
そしてそのうえでいま、それをどう捉え、どう感じているかを、「じぶんが」どんな態度で受け止め、聞き入れているかが、人にとって意識にとって存在にとって、とてもとても重要でそれこそが、周りへの誘引、引き寄せのポイントとなる。
ボルテックス、フロー、空、ソース
無限の安らぎ、無条件の愛そのものである「その位置」につながり立ち返ること、そこに居続け、そこからの気づき、閃き、言動をいきること、現すこと、「そう」在ること、それが人本来の、人間そのものの動きなのだ。
もしそうでないとしたらそこには、上に書いたような、余計な思考や思い込みがある「だけ」
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