意識レベルと肉体

布団の中でふと意識レベルを波動改善の波動診断に使ってみたらどうだろうと思いつきました。

意識レベルは人に対して適用すると、その方の精神レベルとか魂の進化度合いを表わすパラメータになります。

これを物に適用するとその物の本物度合いを表します。文章に適用するとその文の真実度を表します。

この意識レベルを肉体や身体の部位に適用したら、もしかしたらその肉体や部位の完全度合いを表してくれるのではないだろうか⁈


波動改善は、まず波動診断から始めます。肉体の各部位の波動を測定して、マイナス波動やゼロ近辺の波動であれば、次にそれを改善する方法としてマイナス波動を抜き、プラス波動を注入するという流れになります。波動注入はプラス100くらいを目安に入れる様ですが和多志は数値には拘らず入れています。

波動改善は基本的にはマイナス波動の部位をプラス波動に変えることで行なっています。実際は更に詳細な手続きもありますが省略します。

この改善であれば、一時的には良くなっても時間が経つとまたマイナスに戻ることがよくあります。何度か繰り返していくうちに徐々にマイナス波動が出て来なくなっていくと言った感じでしょうか。


波動改善において注目するパラメータを波動から意識レベルに変えたらどうでしょう。意識レベルであれば0から1000で数値化され、各部位の初期値がどの程度かということが分かりそうです。マイナス波動を抜いた時に意識レベルがどのくらい変わるか、プラス波動を入れた時に意識レベルがどのくらい上昇するかが数値でわかるかも知れない。健康な部位の意識レベルは1000に近いのだろうか。1000に少しでも近づけることが波動改善の目的になるのではないか。意識レベルを上手く波動改善に利用できれば改善の見える化が進むのではないか等々の期待を持ちながら、実際に測ってみることにしました。


まだ思い付いてから1日しか経ってないので、実例は少ないので感触的な話しかできませんが、気づいたことを纏めてみました。


・悪くなっている部位から健全そうな部位まで0から1000の中で数値化が出来そうである。

・健診で要注意的な部位は600くらいの数値が出ている。

・健全と思われる部位では900くらいの値となっている。

・マイナス波動を抜いて、プラス波動を注入しても、意識レベル値の上昇は僅かである。

・ステージ1〜4のがんのある臓器を想像して意識レベルを測ると、ステージ1が400くらい、ステージ2が300くらい、ステージ3が200くらい、ステージ4が100くらいとがんの重篤度に従って意識レベルが下がった値が測れた。


これはこれからの測定例を蓄積してから話になるが、各部位の意識レベルを測ることでその部位の健康度合いが数値で見える化され、波動改善によってどの位改善されたかも数値で見える化が出来、波動改善の目標も明確化されそうな気配がしております。

また、身体全体の意識レベルも測定できることが判り、その人の健康状態の見える化も出来るのではないかと期待されます。場合によっては寿命の予測もできる様になるかも知れません。

人の精神状態、魂の状態を測れるだけでなく、肉体的な状況も測れるとは、意識レベル恐るべしと いったところでしょうか。

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