ポンコツ新卒の散骨


(タイトルが思いつかないとき無題って書きがちだけど私は無題のときは韻を踏むことにしましたそういえばゼミの教授にタイトルをつけてから本文に取り掛かれと言われた気もするけど、、、、教授、、、覚えてますか、、可愛がられないタイプの劣等生でした餃子です、、、私はぬるっと社会人2年目しております。可愛がられないタイプの部下になっております、、暑さ厳しい折から、ご自愛のほどお祈りいたします。。。)(暑中 挨拶 で検索して2番目に出てきた文引用)

紙媒体の本は、ふらっと書店とか雑貨屋に入ったときにタイトルでも表紙でもなにかにビビッときたやつ買ったり、読みたいと思ってた本を買うぞと決めて本棚から見つけたあの感じがとてもいいので、私は紙媒体の本をラブしています。

購入後も、家に帰るまでの時間読むの我慢しながら自転車を漕ぐのが好きです。あと本からはブルーライト出ないのも好き。会社のパソコンは画面真っ黄色にしています。遠くから見てすぐ私のデスクってわかります。

昼過ぎに読み始めて気づいたら暗くなってるのも好き。読みにくくなって電気つけるムーブした後に読まなくなるのも好き。
いい感じの本、買いたかった本がなかったときのへこみもそれもまた好きって感じです。古着みたい。

旅行先では必ず本を買います。本見るたびに旅行のこと思いだすのでいい感じ。

外国の場合は新聞か、ファッション雑誌。

すてきなセリフとか、もう一回読み返したいと思う文にはマーカーで線引くあの真っ直ぐ引きたいドキドキ感も好き。

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