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これさえ知っておけば怖くない!自由のない超管理社会に巻き込まれないために!賢者は歴史に学ぶシリーズ⑪

前回は明治維新について
お話しました。
明治維新は
「一部の権力者のための国づくり革命」
でした。
前回読んでいない方はこちらから。

今回はかなり突っ込んだお話を
しようと思います。
2020年から世界がおかしくなってきたと
感じる方はいませんか?
例えばワ○○ン。
打つか打たないかは
本人の自由であるべきなのに
オーストラリアなど国が
強制的に打たせている
という事実があります。
「国が共産主義化している」
これはピラミッド社会の頂点にいる
支配者たちの思惑があります。
それは世界統一政府の実現です。
世界を1つに統一して
自由のない超管理社会にする。
そして、世界のすべての人を
支配下に置いて
さらに自由をなくし制限をかける。
簡単にいうと人類家畜化計画です。

これは、映画やドラマの話でもなく
支配者たちが本気で仕掛けてくることです。
なので、それに巻き込まれないように
彼らの手口を知ることが重要なので
その手口をお伝えできればと思います。
「国や政府がそんな悪いことを
するわけがない。」
「国や政府は国民のことを第一に
考えて行動している」
という考えがある人は
その考えをひとまず置いてから
読むことをオススメします。

やはり、人間は
名誉や富や権力を手にすると
「不正」「腐敗」「暴走」する傾向が
あると思います。
立場が変われば、考え方や価値観が変わる。
「世のため人のため」
と口では言っているが
本当にそうなのか、権力者を注意深く
監視していく必要があると思います。
そして、私たちの生活は昔よりも
明らかに苦しくなっていませんか?
物価の値上がりで食品などの値段は上がり
量は減らされ、給料は上がらず
反対に、電気代など値上がる公共料金
消費税など値上がる税金
どんどん生活の締め付けが苦しくなっています。
もう、こんな苦しくて
おかしな社会はいらない!!
私たち1人1人が気付いて行動する時代が
やってきました。

お伝えしたい彼らの手口は8つです。
①マスメディアやSNSに気をつけて
②国が「あなたのために」「ひとのために」
あなたの正義感や道徳心を揺さぶってきたら
気をつけて
③マッチポンプに気をつけて
大きな事件や事故の裏に支配者の意図が
④国が「大丈夫、安全です」
というものに気をつけて
⑤キャッシュレス化に気をつけて
⑥マイナンバーカードに気をつけて
⑦個体認証のマイクロチップに気をつけて
⑧ベーシックインカムに気をつけて
番外編マ○クは支配者たちのリトマス紙

まず①から説明していきますね。
①マスメディアやSNSに気をつけて
「テレビや新聞は正しいことを伝えている」
これが世間の常識であり
そう思っている人は
本当に多いと思います。
ですが、ちょっと待ってください。
例えば、テレビはスポンサーさんから
お金をもらって放送していますよね。
つまりスポンサーさんに不都合なことは
一切放送できず、偏った内容になります。
スポンサーさんに利益があることしか
放送しないということです。
不都合なことを放送したら最後
契約を切られ
スポンサー料が発生しなくなり
番組の存続危機に関わります。
そして、スポンサーさんは当然
お金を持っている企業
言わば、権力者ともいうべき存在です。
だから、放送内容が権力者側の都合で
変えられるということです。
以下の円グラフですが
あきらかにおかしいですよね。
このような印象操作をメディアは
平気でするということです。

画像1

探せば他にもたくさん出てきますよ。
そして、テレビや新聞など大手メディアで
同じ主張や単語が出てきたら要注意です。
完全に洗脳したいというサインです。
どうして、ドイツのナチス政権下で
国民が支持をして
ユダヤ人に対してあのような
ひどいことが出来たのか
それはヒトラーの洗脳術にありました。
テレビがなかった当時、ヒトラーは
演説をすることで
国民の支持を集めていました。
国民を洗脳するためにヒトラーが
演説で気をつけたことがあります。
「視覚に訴える」(激しいジェスチャーを入れる)
「同じ言葉を何度も繰り返す」
「こちらの熱が伝わるような熱い主張を展開する」
「誰にでも分かる言葉で分かりやすく主張する」
「多くの国民が仕事を終えて
疲労が残っている時間を狙って演説をする」
「国民が置かれている状況の
危機感を執拗にあおる」
「そうすること(主張する内容)が
国民のためになると何度も何度も伝える」
なんか、テレビでそんな手法が使われているような

「視覚に訴える」
→ニュースでインパクトのある写真や映像を流す

「同じ言葉を何度も繰り返す」
→同じニュースを何度も何度も繰り返す

「こちらの熱が伝わるような熱い主張を展開する」
→当事者の声を実際に聞いて感情移入する
(当事者がフェイクの可能性あり)

「誰にでも分かる言葉で分かりやすく主張する」
→ニュースの内容を映像やグラフなどを
用いて分かりやすく説明

「多くの国民が仕事を終えて疲労が残っている
時間を狙って演説をする」
→ニュースとかってそんな時間に
やっていますよね。
人は疲れると潜在的に
考えることをやめてしまい
ただその情報を受け取るだけになるそうです。

「国民が置かれている状況の危機感を
執拗にあおる」
→専門家とか呼んで煽ってますよね。
反対派とか基本いない。
あと、ニュースで出される数字に
だまされないでください。
「今日都内で過去最高の感染者数が
確認されました」よりも
「今日都内で過去最高の1万4086人の
感染者数が確認されました」

具体的に数字で言われたほうが
怖さを感じませんか?
これぞ、ザ数字マジック!
 (でも、イ○フルエ○ザは一週間で
全国累計205万人の患者数でしたけどね。)
その数字が本当に怖い数字なのか
しっかりと見極める必要があります。

「そうすること(主張する内容)が
国民のためになると何度も何度も伝える」
→もしかして、ワ○○ンやマ○クのこと!?
効果は疑問だらけ。
「最初は打っても感染しない」
だったのに
「今は打っても感染する、ただし重症化しない」
になってますよね。
そして今現在ワ○○ンの
健康被害はとても多い。

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(北海道有志医師の会のチラシより)

2021年の死亡者数が戦後最多でした。
2021年に死亡した人は145万2289人
2020年より6万7745人増えて戦後最多。
もしコ○ナが原因だったら
2020年の死亡者数が
戦後最多となるはず。
2021年から全国的に始まったもの。
もう原因はアレしか私は考えられません。
そんな中3回目がはじまろうとしています。

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3回目を1日に100万回接種するように
首相が指示。
一体何のために!?

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これらの会社のためでしょうか?
儲かりますからね。
こんなうまい商売は他にないでしょう。
大企業>政府
政府は中間管理職!
大企業様の言うことには
絶対に逆らえません。
だから、接種回数増やさないと
政権がもたないと言っています。

話を戻します。
戦時中にもメディアの
影響力が発揮されました。
本当は戦争に負けているのに
ラジオや新聞でひたすら
「勝利」報道を流します。
でも、どんどん苦しくなる国民の生活。
「欲しがりません、勝つまでは」という
アホフレーズが流行らされ
少しでも
「日本は戦争に負けているんじゃないか」
と言ったら「非国民」扱い。
このようにメディアが先導して
国民を洗脳していきました。
このメディアの体質は戦後から
何も変わっていないです。
ごまかされているだけ。

さらに最近はインフルエンサーの人達の
影響力も大きいです。親しみやすさを
売りにしている人もいますが
何百万人とフォロアーがいる人達は
大きな力を持った大手メディアクラスと
考えたほうがいいと思います。
そして、そのインフルエンサーに
政治家が絡んできたら要注意。
政治家であるところの太郎さんとか。
彼らの発信力を使って
何をしようとしているのか
注意深く監視して情報を
鵜呑みにしないことをオススメします。

②国が「あなたのために」
「ひとのために」
「祖国を守るために」
あなたの正義感や道徳心を
揺さぶってきたら気をつけて

これがきっかけで起こされた戦争があります。
それは湾岸戦争です。

1990年に「ナイラ」という少女(当時15歳)が
イラクによるクウェート侵攻後に証言した内容。
「イラク軍兵士がクウェートの病院から
保育器を盗み、保育器の中に入った
数百名の新生児を取り出して放置し
死に至らしめた」
その経緯を涙ながらに語った事で
国際的な反イラク感情と
イラクへの批判が高まって
無関係に近かったアメリカを中心にイラクへの
攻撃支持世論ができました。
そして、この証言が湾岸戦争の
引き金になりました。
しかし、実際にはイラク軍が
「病院の保育器を盗んでもいなければ
数百名の新生児を放置し
死なせてもいないのはほぼ確実」
である事が発覚。
そして、この「ナイラ」という少女は
偽名を使っていて
実際はクウェート駐米大使を
務めていた娘である事が暴露されました。
戦争するために、支配者側が国民の正義感や
道徳心を上手く利用した例です。
だって、このナイラ証言を聞いても
国民が「ふーん」と無関心だったか
「本当にそうなの!?」と疑っていれば
イラクへの攻撃支持世論は
できませんでしたからね。
ここでもまたヒトラーの
洗脳術が使われました。

「視覚に訴える」
→ナイラの涙ながらの証言映像。
か弱く見える少女というのがポイント!
間違ってもおっさんは出さない。

「同じ言葉を何度も繰り返す」
→ナイラ証言が広く主要なメディアを
通して伝えられる
ブッシュ大統領もその後数週間のうちに
少なくとも10回はナイラ証言を繰り返した
上院議員7名が武力行使を支持する
演説の中でナイラ証言を引用している

「こちらの熱が伝わるような熱い主張を展開する」
「誰にでも分かる言葉で分かりやすく主張する」
→か弱い少女が泣いて助けをもとめている。
これ以上分かりやすいものはない

「多くの国民が仕事を終えて疲労が残っている
時間を狙ってニュースを流す」
→数千万人のアメリカ国民が
ナイラ証言を視聴したそうです

「国民が置かれている状況の危機感を
執拗にあおる」
→極悪非道のイラク軍を
あなたは許すことができるのか!!
あなたの正義が問われている!!とあおる

「そうすること(主張する内容)が
国民のためになると何度も何度も伝える」
→少女を助けてヒーローになりましょう!!

いかかでしょうか?
同じ手口を何回も何回も
「これでもか」という程にしています。

ここでも大手メディアの
影響力が一役買いました。
メディアの鵜呑みは本当に危険なんです。
知らない間に刷り込まれて
洗脳されているなんてことが
普通にあります。
そして、ナイラ証言のように
「事実はいくらでも作れる」世界です。
今なんて「映像」の技術が
発達していますからね。
いくらでもねつ造、偽造が
できるということです。
ストップ鵜呑み!
ストップ洗脳!
なので、国や大手メディアが
「あなたのために」
「ひとのために」
あなたの正義感や道徳心を
揺さぶってきたら
「まず疑う」ことが大切です。
最近でも感染予防のために
「マ○ク」「ワ○○ン」に
よく使われていますよね。
本当の情報なのか
しっかりと見極めていく必要があります。

③マッチポンプに気をつけて 
大きな事件や事故の裏に支配者の意図が

マッチポンプは、自分で火をつけていき
親切で火を消して回るというやり方です。
この手法が明治維新でも多く使われ
海外からの侵略を許してしまうことになりました。
最近では、あの有名な「911事件」です。
告発したのはアメリカの映画監督である
アーロンルッソ監督。
「ローズ」(1979年)や
「大逆転」(1983年)が有名ですよね。
あるインタビューで旧知の友人
ニコラス・ロックフェラー
(支配者側イルミナティのメンバー)
との会話の内容を披露しました。
ルッソによると、ロックフェラーは
アメリカ同時多発テロ事件の11ヶ月前の時点で
米国でアフガニスタン侵攻や
イラク戦争のきっかけとなる事件(911)が
起こることをすでに予告していたそうです。
そしてロックフェラーは同時に
その事件及び後に起こる米軍侵攻の全てが
「巨大なでっち上げ」であるとも語りました。

なぜ、そんなことをしたのか!?ですが
イラクのフセイン大統領は
支配者側(イルミナティー)のやり方を
よく知っている人でした。
支配者側に侵略されないように
自分の国が占領されることを
拒んでいたそうです。
それが、気にくわなかった支配者側。
自分たちの金融システムを組み込んで
イラクを占領するために、911を起こします。
だから、911は自作自演です。
そのテロの背景にいるのは大量破壊兵器を
持っているフセイン大統領だとします。
(大量破壊兵器なんてそもそもありません。
イラクを占領するためのでっちあげの嘘です)
そして、「正義のために」とイラクを攻撃
破壊、金融システムを組み込み
自分たちの言うことを聞く人を
イラクのリーダーにすることに成功しました。
自分たちでマッチポンプをして
戦争と金融システムでお金儲けができました。
そんなひどいことをする人がいるんですか!?
と思いますが
いるんです!!
そしてその人たちが
世界を動かしている人たちです。
彼らの価値観では
私たち庶民は家畜で支配・搾取の対象です。
私たちの幸せは1ミリたりとも考えていません。
戦争は自然発生的に起こるのではありません。
戦争は支配者側に仕組まれて
起こされるものです。
これがピラミッド型搾取社会の現状です。
一部の人だけが得をして
庶民は搾取されるだけの社会です。
でも、この社会がいやだったら
スーと離れることができます。
その方法はまた次回説明しますね。

④国が「大丈夫、安全です」
というものに気をつけて

これはもう歴史を振り返るのが
早いかと思います。

水俣病
1970年政府「有機水銀が原因ではない」

2004年政府「有機水銀が原因でした」

アスベスト問題
1980年政府
「アスベストはただちに健康に影響はない」

2005年政府「健康に影響ありました」

薬害エイズ事件
1985年政府
「非加熱製剤はただちに健康に影響はない」

2002年政府「健康に影響ありました」

コ○ナワ○○ン
2021年政府
「ただちに健康に影響はない」
(政治家であるところの太郎さんは
「死者は1人もいない」と言い切っていましたね)

20××年政府「・・・」
「・・・」は個人の判断に任せますが
私は「歴史は繰り返す」と思います。

⑤キャッシュレス化に気をつけて
今「ポイント貯まってお得」など
電子マネーやクレジットカードの
キャッシュレス化の流れがすごいですよね。
ここにも支配者の意図がありました。
キャッシュレス化が進めば
「現金を刷ったり、管理する必要がなくなる。」
数字を動かすだけになり
支配者側にとってそのほうが楽だからです。
「庶民を管理しやすくなる」
カードなどキャッシュレスにすると
お金の動きがよく分かります。
この人はどこで買い物をして
何にお金を使っているのか
すべてを可視化したい。
その人のプライベートを丸裸にしたい
支配者側の意図があります。
そうすれば、税金も取りやすくなり
一石二鳥!
逆に現金払いだと、口座からお金を
引き出されたあとに
何にお金を使っているのか
把握できないから支配者側にとって都合が悪い。
脱税をしようとは思いませんが
プライベートを覗かれるのは嫌ですね。
現金払いが断然オススメです。

⑥マ〇ナン〇ーカードに気をつけて
これも一時期、動画サイトの広告で
よく見かけました。
かわいい?キャラクターや
有名人を使って
「そろそろ、あなたもマ〇ナン〇ーカード」
なんてね。
「便利」「メリットたくさん」
「みんな持ってますよ、持ってないの!?」
「遅れてる!」
うまいですね。
日本人の心理をよくついています。
が、しかしこんな言葉に
惑わされてはいけません。
これもこのカードによって
国民を監視しやすくする支配者側の
意図があります。
預金口座とマ〇ナン〇ーカードを
紐付ける動きがありますが
これ本当に危険です。
これも口座を可視化することで
「あなたのプライベートを
がっつり監視します計画」ですからね。
口座を紐づけしたら
お金をもらえるそうですが
これは甘い罠ですよ。
甘い罠で誘って、食いついたところで
一気に締め上げる!
彼らの常とう手段です。
第一に、政府の脆弱な
セキュリティシステムに
重要な個人情報は
預けたくないですね。
今年の1月にも
個人情報保護委員会が
個人情報を漏えいしていた
事件もありました。
コントの世界!?
しかも、外部からの指摘で発覚だそうで。
どこまでもお粗末なんだなと感じます
(無の境地)

⑦個体認証のマイクロチップに気をつけて
支配者は、個体認証できるように
国民全員の身体にチップを入れたいそうです。
「そんな陰謀論みたいなことあるわけない」
と思いますよね。
ですが、今年の6月から犬や猫に
マイクロチップの装着を義務づける
法律が施行されます。
こうやってジワジワと
外堀から埋めていきます。

ペットの次は老人
認知症で老人が勝手に家を飛び出し徘徊する

すぐに見つけられるように
チップを入れましょうね

老人の次は子ども
子どもの誘拐事件が増えていて危険です。
でも、子どもは動き回るし大変。

すぐに見つけられるようにチップを
入れましょうね

こうして、どんどん敷居を低くして
「便利」「メリットたくさん」
「みんな入れてますよ、入れてないの!?」
「遅れてる!」
こんな感じでチップを自分から進んで
入れるように仕向ける計画です。
チップを入れたが最後。
ゲームオーバーです。
どこにいるか
何をしているか
何を買ったか
どんな病気があるのか
どこに住んでいるのか
どんな仕事をしているのか
交友関係はどうか
どれだけ税金を払っているのか、
すべて支配者側に丸わかりです。
そしてSFのようですが
例えばチップの中に毒を入れて
支配者側の言うことを聞かなかったら
支配者が遠隔で電気を流しチップを破壊
毒が体を流れて天国行き
「アーメン」なんてこともある訳です。
だから、どんなことがあってもチップを
身体に入れないことをオススメします。

⑧ベーシックインカムに気をつけて
これありましたよね。
どこかの経営者さんが、
「国民全員に月に7万円あげるから
その代わり生活保護や年金はなし。
あと、マ〇ナンバーと銀行口座は紐づけてね。」
というとんでもない発言をしてました。
その経営者さんは
「首を切れない社員なんて雇えないんですよ」
と言っていた人ですからね。
自分だけの利益、富、権力優先の
なんとも分かりやすい方です。
まあ、「7万円で生活できるか!!」という
国民の猛反発をくらいましたけど。
でも、これが月20万、月30万というなら
話は違っていたかもしれません。
国民の賛成を得られたかも。
でも、その月20万、月30万も
最初だけと思ったほうがいいです。
年金と全く同じことをされます!
財政難とか言って(理由はなんでもいい)
月20万→18万→15万→14万→10万と
どんどん減らされていくでしょう。
そして、生活ギリギリなのに何も
保障制度を受けられない世の中になっていた
なんてシナリオです。
そして、ベーシックインカムを受けるために
マ〇ナンバーと銀行口座の紐づけだけでなく
身体にチップを入れることが
条件とされるかもしれません。
なんにせよ、ベーシックインカムは
支配者側の罠なのです。

最後にもう一度まとめますね。
①マスメディアやSNSに気をつけて
②国が「あなたのために」「ひとのために」
あなたの正義感や道徳心を揺さぶってきたら
気をつけて
③マッチポンプに気をつけて 
大きな事件や事故の裏に支配者の意図が
④国が「大丈夫、安全です」
というものに気をつけて
⑤キャッシュレス化に気をつけて
⑥マイナンバーカードに気をつけて
⑦個体認証のマイクロチップに気をつけて
⑧ベーシックインカムに気をつけて
番外編マ○クは支配者たちのリトマス紙

最終的に判断するのは自分ですが
国、大手マスメディア
インフルエンサーなどの
情報は鵜呑みにしないで
まず「疑う気持ち」を持つことを
オススメします。

最後に
③マッチポンプに気をつけての中で
「戦争は自然発生的に
起こるのではありません。
戦争は支配者側に仕組まれて
起こされるものです。」
とお伝えしました。
それが分かる1つのエピソードを
ご紹介したいと思います。

「第一次世界大戦の恐怖のなかで
唯一の休戦があった。
そして数時間、敵味方は兄弟のように交流した。
1914年のクリスマスイブ
フランスの西部戦線は英仏海峡から
スイスアルプスに至るまで静まり返っていた。
塹壕(敵の銃砲撃から身を守るために
陣地の周りに掘る穴や溝)はパリから
50マイル足らずまで迫っていた。
戦争が始まってからまだ5か月だというのに
約80万人が死傷している。
クリスマスの日にもまた
戦闘があって死者が出るのか?
どの兵士もそう思った。
しかし、ちょっと意外なことが起こった。
イギリス軍の兵士たちが
「メリークリスマス」の看板を掲げると
まもなくドイツとイギリスの塹壕から
クリスマスキャロルが聞こえてきた。
兵士たちが武器を持たずに塹壕から出る中で
クリスマスは近づいてきた。
両陣営の将校は、自軍の部隊が
中間地帯の真ん中で敵と合流して
歌や会話で交歓するのを
阻止しようとしたが、うまくいかなかった。
ささやかな贈り物
(そのほとんどはスイーツやシガー)
を交換し
戦前の何マイルにもわたって
クリスマスの日を平和に過ごした。
ある場所ではイギリス兵がドイツ兵と
サッカーの試合をして3対2で勝った。
自発的な休戦が翌日まで続いた場所もあった。
どちらの側も最初の一発を
撃とうとしなかったからだ。
結局、新しい部隊の到着で戦争は開始された。
両軍の最高司令部は、敵軍とのさらなる
「非公式合意」は反逆罪として罰するぞと
厳命を下した。」
パレード誌のコラム意味深長より

いかかでしょうか?
人間が生まれながらに
戦争を起こしたがる性質とは思えない
注目すべきエピソードではないでしょうか。
私たちは、楽しむために
ここに生まれてきたのであって
人を傷つけるため
人から傷つけられるために
生まれてきたのではないと
思います。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
この宇宙に1つしかない
オリジナルでスペシャルなあなたに
このメッセージが届けられたことに
感謝を込めて。

Twitterもしています。
noteではなかなか伝えられない
情報をお伝えしているので
よかったらご覧ください。

次回の賢者は歴史に学ぶシリーズ⑫は
テラ(地球)は争いの3次元から
調和と自由の5次元に移行した!
強いリーダーの時代は終わった!
剣よりペン!
自分で動いて楽しく生きる時代の突入です。
縄文→弥生、江戸→明治のように
軽い思考や軽い社会をつくっても
また支配者側に侵略
搾取されるだけなのでは?
と思った方に朗報です。
その心配はありません。
今は、自分で動いて楽しく生きるだけで
OKな時代になりました!
詳しい説明は次回にしますのでお楽しみに!

以下、参考文献です。

https://www.youtube.com/embed/8TYKIzi1ZCA?rel=0

https://www.youtube.com/embed/8TYKIzi1ZCA?rel=0

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