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OSK日本歌劇団 翼和希さんのお誕生日!April 15th


happy birthday to TSUBASA-san


翼和希さん

このお写真を見るたびいつも「きゃー♡」となっています(笑)

心よりお祝い申し上げます!
素敵な素敵な1年となりますように!

劇団のさらなる飛躍へと、ますますご活躍ご祈念申し上げます。
お身体にお気をつけて、突っ走ってください!


ここから余談につぐ余談…(長め)

翼さんがブギウギで注目を集めた際も、翼さんは自身だけを売り込むつもりは毛頭なく、翼さんが出演することがOSK日本歌劇団の発展につながることを第一に考えてらっしゃるお気持ちがこうして実を結ぶこととなり、翼さんのブログに記されたお気持ちが表れたうたコン出演のあの表情を何度も何度も録画で見直しました。冒頭の独唱、本当に最高でした。感涙の歌唱です。                                                                                                                                       


翼さんのブログはこちら↓




そして、ブギウギはもう閉幕しましたが、
追加出演発表があったときは沸きましたね。


トップスター楊琳さん、娘役トップスター舞美りらさんと千咲えみさん、白藤麗華さん、特別専科の朝香櫻子さん
そして、翼さんの再登場!予定に、ブギウギが終わりに近かづいているのはとても寂しいことでしたが、楽しみが勝るニュースでした。楊琳さんから制作側へお声がけがあって実現したことと承知してますが、本当に出演してくださって最高でした。



にわかのにわか、翼さんからOSKを知った私は、SNSで情報を検索する中で、

歌劇の世界に縁遠かった私は、比較対象を持っていないのですが、トップスターの方をはじめて映像で見た際に、まだまだ上があるんだと天井の高さに衝撃を受けました。


あさイチ内での特集で流れた南座の演目、
楊琳さんのオーラの凄さに
舞美りらさんの踊りの魅力の凄さに
トップスターが纏われ放たれるオーラがまじまじと目に焼き付き、トップスターに就かれる方は、誰もが一目でみてその説得力がわかるものなんだと教わったのでした。


そのような中で、楊琳さん、舞美りらさんのご卒業発表にひどく衝撃を受けました。
トップスターに就かれた際は、コロナ禍の大変な時期だったと承知しております。
私が申し上げる立場にはないのですが、不躾ながら記しますと、今、こうしてOSKが全国区にて知られるようになったからこそ、楊琳さん、舞美さんのこれまでのご尽力の賜物を、もっともっと広い世界に轟かせてくださいよ!今まできっと相当な努力で持って劇団を牽引してこられたご褒美じゃないですか!これからじゃないですか!!と、涙がにじんでしまいます。

ただ、こんなにわかの私にとって救いとなったのは、トップスターに就かれたその当初から退団時期を決められてたと知ったことです。心に決めて進んでこられたのだから、その願いが叶うのは喜ばしいことだと思うからです。


ぜひ叶えていただきたいと思う反面、1年先延ばしできないでしょうかと思う気持ちも嘘ではないです。でも、早く白ごはんおかわりしてほしいです!!(楊琳さんの退団後にしたいこと)

大阪松竹座での春のおどり、千穐楽おめでとうございました。
SNSにて最後のお話の場面を拝見しました。
カラッとしてらっしゃる包容力の大きさを改めて感じました。

南座、新橋演舞場と、有終の美をお飾りください。なんと素敵なトップスターさんなんでしょうと、記憶に麗しく力強く残り続けます。


皆さまのご活躍をお祈り申し上げます。


長文お読みくださりありがとうございました。

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