宮川ナオ

宮川ナオ

記事一覧

こどもの日に獅子柚子が初開花。「桃栗三年柿八年柚子の大馬鹿十八年」って、いやいや待てんわ…と、半分あきらめモードで植えて丸7年。調べてみると、実際はそこまでかからずして実がなるらしい。たくさん蕾を付けてくれたので、1つでも大きく育っておくれ! そんな願いをこめて久々に投稿シマス。

宮川ナオ
1年前

立春を前にふきのとうを発見! 根元からもぎ取ると、苦みとエグ味をダブルで感じる独特な強い香りがにおい立ち、春の訪れを感じました。この日は小さなボール一杯に収穫✨

宮川ナオ
1年前

「千両」の実が少しずつ色づいてきたことで、冬が近いことを感じた。
2022年もあと2ヵ月。年末までどれだけ変化を起こせるか、千両の実と
競争だ。ところでみなさん、「千両」と「万両」と「南天」、ちゃんと
特別がつきますか?

宮川ナオ
1年前

白から薄紅梅、そして躑躅色へと、1日で変化する
「酔芙蓉(すいふよう)」。
麗しい八重咲きは、今年も見ごろを迎えました。
うまく結実すると、ぽってりコロンとした姿がまた可愛いのです。
年末クリスマスリースにして飾ることで、
「酔芙蓉を愛で尽くす定番フルコース」のできあがり。

宮川ナオ
1年前
2

ホワイトガーデンにしたくて、小さなクレマチスの苗を植えたのって、
いつだったっけ? おぼろげな記憶を辿ってみたら、こちらもなんと
3年前。初開花、ありがとう!の記念撮影。

宮川ナオ
1年前

うれしい〝実りの秋〟がやってきた!
植樹3年目にして、初めて実をつけてくれた
白イチジクの「ホワイトゼノア」。
一般的な「ドーフィン」より、なる時期はやや遅く、
初収穫までかかる歳月も長かった。
「桃栗3年」というけれど、まさしく3年。おいでやす。

宮川ナオ
1年前
1

育てた花の一部は、ドライフラワーに。

宮川ナオ
2年前

七夕を意識したのは何年ぶりかしら。天の川が見えるといいですね😊。

宮川ナオ
2年前

「おはよう!」の象徴のような朝顔が咲きました。
青い朝顔は、お花メイトである叔母が大好きな花。
苗を分けてもらい育てているものですが、今年最初の開花日に記念撮影😊。

宮川ナオ
2年前

キレイに咲いてくれたマロウ(ウスベニアオイ)。
花を愛でる止まりではなく、今年はお茶にして楽しんでみたい。

宮川ナオ
2年前
2

「種から育てたい♡」が花では飽き足らず、ここ数年は何でもトライ。
写真は、鬼柚子の種から発芽させたちび苗です。
でも、アボカドだけは、何度試してもうまくいかないんですよね…😢。
どなたかコツがありましたら教えてください‼

宮川ナオ
2年前
1

おはようございます! 今朝は、アナベルの花びらが日に日に見せる
微妙な色合いの変化に、小さな感動を覚えた日の一枚を😊。
こちらは、植物を育てる楽しみをわかちあっている〝お花メイト〟のお庭。
訪れるたびに、植えられている花木一つ一つへの愛情を感じます。

宮川ナオ
2年前
1

この酷暑のなか、ペチュニア【花衣/黒真珠】をこんもり大きな株に
育てられるか。植物も人も水分補給はたっぷりと!ですね💦

宮川ナオ
2年前
1

ひまわりは、咲き出す瞬間がたまらなく可愛い♡。ころろが動くたびに
入江泰吉さんの言葉を思い出します。「究極の美は花だ」❗❗

宮川ナオ
2年前

7月を前に花をつけてくれました! 2年目を迎えたパイナップルリリー😊。
正式には「ユーコミス」といい、パイナップルリリーは俗称なのだとか。
初めて知った2022年 夏。

宮川ナオ
2年前
1

たとえ渋柿であっても、咲いた花が結実して少しずつ育つ様子は、
よく見てみると愛らしい。そんな小さな発見があった初夏です😊。

宮川ナオ
2年前

こどもの日に獅子柚子が初開花。「桃栗三年柿八年柚子の大馬鹿十八年」って、いやいや待てんわ…と、半分あきらめモードで植えて丸7年。調べてみると、実際はそこまでかからずして実がなるらしい。たくさん蕾を付けてくれたので、1つでも大きく育っておくれ! そんな願いをこめて久々に投稿シマス。

立春を前にふきのとうを発見! 根元からもぎ取ると、苦みとエグ味をダブルで感じる独特な強い香りがにおい立ち、春の訪れを感じました。この日は小さなボール一杯に収穫✨

「千両」の実が少しずつ色づいてきたことで、冬が近いことを感じた。
2022年もあと2ヵ月。年末までどれだけ変化を起こせるか、千両の実と
競争だ。ところでみなさん、「千両」と「万両」と「南天」、ちゃんと
特別がつきますか?

白から薄紅梅、そして躑躅色へと、1日で変化する
「酔芙蓉(すいふよう)」。
麗しい八重咲きは、今年も見ごろを迎えました。
うまく結実すると、ぽってりコロンとした姿がまた可愛いのです。
年末クリスマスリースにして飾ることで、
「酔芙蓉を愛で尽くす定番フルコース」のできあがり。

ホワイトガーデンにしたくて、小さなクレマチスの苗を植えたのって、
いつだったっけ? おぼろげな記憶を辿ってみたら、こちらもなんと
3年前。初開花、ありがとう!の記念撮影。

うれしい〝実りの秋〟がやってきた!
植樹3年目にして、初めて実をつけてくれた
白イチジクの「ホワイトゼノア」。
一般的な「ドーフィン」より、なる時期はやや遅く、
初収穫までかかる歳月も長かった。
「桃栗3年」というけれど、まさしく3年。おいでやす。

七夕を意識したのは何年ぶりかしら。天の川が見えるといいですね😊。

「おはよう!」の象徴のような朝顔が咲きました。
青い朝顔は、お花メイトである叔母が大好きな花。
苗を分けてもらい育てているものですが、今年最初の開花日に記念撮影😊。

キレイに咲いてくれたマロウ(ウスベニアオイ)。
花を愛でる止まりではなく、今年はお茶にして楽しんでみたい。

「種から育てたい♡」が花では飽き足らず、ここ数年は何でもトライ。
写真は、鬼柚子の種から発芽させたちび苗です。
でも、アボカドだけは、何度試してもうまくいかないんですよね…😢。
どなたかコツがありましたら教えてください‼

おはようございます! 今朝は、アナベルの花びらが日に日に見せる
微妙な色合いの変化に、小さな感動を覚えた日の一枚を😊。
こちらは、植物を育てる楽しみをわかちあっている〝お花メイト〟のお庭。
訪れるたびに、植えられている花木一つ一つへの愛情を感じます。

この酷暑のなか、ペチュニア【花衣/黒真珠】をこんもり大きな株に
育てられるか。植物も人も水分補給はたっぷりと!ですね💦

ひまわりは、咲き出す瞬間がたまらなく可愛い♡。ころろが動くたびに
入江泰吉さんの言葉を思い出します。「究極の美は花だ」❗❗

7月を前に花をつけてくれました! 2年目を迎えたパイナップルリリー😊。
正式には「ユーコミス」といい、パイナップルリリーは俗称なのだとか。
初めて知った2022年 夏。

たとえ渋柿であっても、咲いた花が結実して少しずつ育つ様子は、
よく見てみると愛らしい。そんな小さな発見があった初夏です😊。