第6話 あの時は君がいた

忘れてました。出会いを書いてませんでした(笑)

ある日突然…僕の前に彼女は居ました…。

彼女は

「あのさー、連絡先教えて貰ってもいい?

私の友達が…あなたの事が気になるらしいの(笑)」

と一言僕に言う。

僕は…

「あ、いいですよ!全然(笑)(笑)」

と連絡先を教えた。

てっきり僕の連絡先を聞くので…気になってるのかと思っていた。

その後に連絡が来たんだ。

友達ではなく…ご主人様からでした。

続く。

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