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君への気持ち

僕はいつでも君の味方でいるよ。
君のことが大好きな気持ちも本当だよ。

伝え方が悪かったのはごめんね。

チームミーティングの件については、僕なりに何ををすれば、君とチームメンバーの頑張りを伝えられるかなって思って、サプライズの企画を考えていたんだ。

サプライズの予定を入れることが、不必要に君を嫌な気持ちにさせたり、君と喧嘩になるなんて思ってもいなかったんだ。

もしかしたら、もっといいやり方があったのかもしれない。

君が「なに?話聞いてないんだけど!」って言われた時、僕はその剣幕にびっくりして、僕も投げやりになってしまった。あの時ちゃんと落ち着てい話せばよかったよね。ごめんね。

金曜日のお客様との会食もね、超トップとゆっくり話しが出来る貴重な機会だからと思って誘ったんだ。家族もあるし予定もあるだろうから、もし来れるならって任意参加のつもりで誘ったんだ。状況も流動的だったから、はっきりしなかった部分もあったけど、僕の伝え方がまずかったと思ってる。

もしかしたら、君は僕が一緒に飲みたいからとか、君がいることでお客さんが喜ぶからだと思ってたのかもしれないけど、そうじゃなくて、君にとっていい機会だなって思ってからなんだよって上手く伝えられなかったかもしれない。

今は、僕の発言や行動は全て、君にとって最初は嫌な気持ちにさせちゃうのかもしれない。それは、過去に僕が君に対して嫌なことをしたからだと分かってる。

君と電車に乗っている時や歩いてる時、君は僕から顔を背けるよね。それは意識的なのか無意識なのか分からないけど、はやり過去の嫌な記憶がそうさせているんだと思う。

でもね、僕の発言や行動は、どんな時でも君の仕事の役に立つように、君が働きやすくなるように、君が喜べばいいなって思って行動しているんだ。そこに偽りはないんだ。

いつかは、君がそのことに気づいてくれる日が来ると信じている。そうすると、僕の発言や行動の意味がまた違って見えるようになると思う。

いつの日か、ちゃんと目を見て話せるような関係になりたいと思ってる。

そう言う状態に近づくために、僕はどうしていけばいいのか、まだ分かってないのだけど。

僕は君のことが大好きだし、尊敬してるし、いつでも味方でいる。何かあったらいつでも君を全力で守る気でいる。

君を愛しているし、ずっと仲良いたいと思ってる

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