どうするんだろ? 在庫処分。。。
昨年10月の記事です。
2022年分のワクチン
ファイザー:1億2000万回分追加契約
モデルナ :5000万回分契約済み
ノババックス:1億5000万回分契約済み
計、3億2000万回
こちらは昨日までの接種回数、2億200万回。
(このページにこのイラスト、役人は恥を知れ!)
これまでに打った回数2億200万回の、1.5倍以上の3億2000万回分の在庫です。
仮に3回目接種が進んで1回接種済みの人たちが全員打ったとしても、あと2億回分ほど残ります。4回打ってもまだ余ります。
昨年の10月以前の時点で4回目までは想定していたということなのでしょう。
供給元とどんな契約になっているのかはわかりませんが、なんとしてでもすべて打ってしまわないといけないので、子供たちをも巻き込めということなのでしょうか。
それとも、子供たちの人体実験も一連の流れの中に事前に組み入れられていたということなのでしょうか。
それでやはり気になるのが諸外国の動向で、日本もそれらと同じ道を行くのかはわかりませんが、多かれ少なかれ後追いするのでしょうね。今の日本の政治家や役人では独自で考えて施策するなんてできっこないでしょうから。
市民目線での海外の情報が欲しいのですが、英語を理解できない私にとってはとても難しい話です。
そんな中、いずれも以前に紹介させていただいたサイトで、私ごときが紹介するまでもなく多くの人々が見られているサイトですが、イタリア在住日本人女性のMihoさんと
こちらもイタリア在住で分子生物学、免疫学の専門家の荒川央さん
からのイタリアの情報。
Mihoさんは以前からイタリアの情報を発信しておられて、それらを見るたびに「イタリアってなんて酷い国なんだ」と憤慨し、やがて日本もこうなるのだろうかと漠然と考えていたのですが、徐々に近づきそうな気配がします。
それにしても打て打て打て打て、なぜにそこまで?
疑問は尽きません。
理詰めの反論は賢い人たちにお願いするとして、馬鹿爺は己の思いを静かに吐露するだけです。