先物・OP 24/02/26-03/01

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2024/2/28 キンバリーさんの報告
キンバリーさん達が居なかったらメリマン先生の言う通り大暴落が来ていた

メリマン先生

株式市場とジオコズミック・サインの観点では、3月9日に向けて多くの反転シグナルが出ており、私達はそれを切り開きながら進み続ける

今週2月28日には、太陽、水星、土星のステリウムが魚座9°に集まるのだが、それは強力な火星(闘争的または開拓的)と木星がスクエアを形成する1日前だ

おそらくは何か科学的で新しい突破口が発表されるのか、もしくは苦しみを抱える(魚座を運行する土星および他の惑星達)人々にとって必要な救援活動が遅れるのかもしれない

火星と木星のスクエアは、極度の怒りが露わになる事象を示唆している可能性もある。したがって、個人的であれ集合的であれ、戦争を始めたり闘争状態に入る誘惑に屈してはならない

これは優れた判断を示すシグナルではない。自信過剰や傲慢さによるミスや、誤った判断を示すこともあるのだ

観点を市場に移すなら、今週の土星の存在は、また新たな引き戻しや上昇力の停滞の前兆かもしれない

しかし、いったん土星が通り過ぎれば、再び騰勢が強まり上昇し始める可能性がある

この上昇は、現プライマリーサイクルが非常に古く成熟しているため、別の大きな懸念材料となるだろう。サイクルは古くなればなるほど急ピッチなプルバックが起きやすい

マーケット・サイクルにおける「古い」という状態は、18週〜23週あたりを指す。これはまた「枯渇」として知られる間隔でもある

18週〜23週にかけて市場がサイクル高値を更新するというのは極めて異例であり、高値を更新したとしても急落が続くというパターンは非常によく見られる

したがって、今週または来週(理想的には3月3日〜9日)±3取引日のうちに再び強力な反転ゾーンが訪れる可能性を否定出来ない

それは木星が海王星とセミスクエアを形成し(非合理的な高揚またはパニック)、火星と金星が天王星(劇的な値動き)とスクエアを形成する時だ

したがって、これからの2週間は「非合理的な高揚」が起きたり「ミニ・パニック」の可能性もある。だからリスクを管理し、よく考えて立てた取引計画を捨て去る誘惑に乗らないよう注意する必要がある

これはまさに、木星と海王星が対立状態にあるときにやってしまいがちなことだ。プロパガンダや指示系統におけるミス(魚座の土星*)が激しく起きる時は、「真実」が不足している

人生において、「真実」は常に常に役立つものなのだ

23週上昇、19週調整、今週上昇18週目

サポートされると喜んでアイスを買っちゃいます!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶