月刊橋橋 2019.12

西畑「この前、高橋とスニーカーオソロにしてたよな？」
大橋「一緒に買い物してたんやけど、俺が欲しい靴があってそれを買ったら、俺も買う〜言われてイロチ買われた（笑）」
西畑「すげぇな〜」
大橋「かわいいねんけどな〜恭平も」
‪（とれ関　12/1）‬

近況報告：しつこいくらいに‪（高橋）恭平から遊びの誘いが…‬
大橋「毎日のように‪（高橋）恭平から連絡が来る。『遊びましょう』『何してんすか』『映画行かないっすか』。もうえぇやろ！って（笑）。先日もアイツ誘ってきたわりに友達とずっと電話してて。さすがに腹立ったんで黙って先に帰った（笑）」
‪‪（週刊ザテレビジョン 12/13号　12/4）

西村「ホテルの相部屋は兄さんでした。はい。笑 恭平くん、兄さんって半々くらいで呼んでるんです笑 兄さんとは大橋くん、誠也くんが好きっていうライバルやからバチバチ🔥笑」
‪（かんじゅ日誌　12/4）‬

Q.頼りになるメンバーは？
高橋「👈（大橋）」
‪（みみよりライブ5up！　12/6）‬

大橋「ハグしたいぐらい好きなのは、なにわ男子！はっきり言ってかわいすぎる（笑）。恭平はわが道を行く子で、ずっと髪の毛を触ってるけど、オレがイタズラしたらかわいく笑ってくれる」
‪（DUeT 1月号　12/7）‬

大橋「恭平とカラオケに行ったよ。恭平が2〜3曲入れて、オレが1曲歌うペース。オレ、カラオケでは歌うよりもご飯を食べたり、寝るタイプやねん。この日も、恭平が雰囲気を出すために部屋を暗くするから寝た（笑）。でも、一緒にSMAPさんの『オレンジ』を歌ったりもして楽しく過ごしたよ。」
‪（DUeT 1月号　12/7）‬

藤原「スタッフさんとの円陣のあとに、7人だけでやるのもルールやな。クレームはある？」
大橋「クレープはおいしいよなぁ〜❤︎」
高橋「オレ、イチゴ好き〜」
大橋「あ、イチゴ？オレ意外とサラダとか好き！」
高橋・大橋「アハハハハ！」
‪（WiNK UP 1月号　12/7）‬

藤原「夜中にニシタク（西村拓哉）と恭平がオレらの部屋でカップやきそばを作って食べ始めたから、ニオイがすごかったし。」
大橋「恭平はオレらの部屋に毎回ゴミを置きっ放しにするよな。」
高橋「ヨーグルトのっスね。」
（POTATO 1月号‪　12/7）

大橋「恭平と西村（拓哉）は俺ら（藤原＆大橋）の部屋に来て、食べ物をそのままにして持って帰らへん」
西畑「最悪やん」
大橋「あと急にやきそば作りだして、さんざん匂いを充満させて帰りよった。すいません〜、とか言って」
‪（週間ザテレビジョン　12/11）

大橋「甘えてくる。毎日のように『遊びましょうよ』って言ってくるし、いっぱいチューしてあげたい。先輩後輩感がないのはいいけど、1回『お前』って呼ばれた時は一瞬、間が…（笑）。」
高橋「行動、顔…すべてに、とにかく人柄の良さがにじみでているところ。リーダーやのにリーダー感がないし、いい意味で先輩感がないところが、後輩としては緊張しなくて大好き！」
‪（TVガイド 1.3号　12/11）‬

高橋「2019年は一緒にい過ぎた。全国ツアー前に大橋くんが履いてたスニーカーがかわいかったからオソロにした。他にも一緒にオソロで買ったものがいっぱい！」
大橋「突発で2人で沖縄に行ったんやけど、恭平はまぁ、マイペース（笑）。朝は起きひんわ、時間通りに動かんわで予定狂いまくり。でも許せるかわいさなのがずるい！」
‪（月刊ザテレビジョン 2月号　12/13）‬

高橋「ところで、今回はクリスマスをテーマに撮影したじゃないですか。もし、なにわ男子でクリスマスパーティーをするとしたら、誰が何の役割をします？」
藤原「じゃあ。恭平が役割を決めてや。どんな役があるん？」
高橋「まずはツリー。」
（中略）
高橋「ツリー役＝背が高い人はまともやないですか。おもんないから、ツリーは大橋くんかな（笑）。」
大橋「えっ、俺！？」
（中略）
高橋「謙杜は飾り付け係りかな。大橋くんのツリーの衣装も任せるから、生地とか買ってきて。」
長尾「あ、それは大丈夫。肌に緑色を塗るから。」
藤原「ボディペインティングや！（笑）」
長尾「みんな中学校のときの緑色の絵具余ってるでしょ？経費削減したいから、それを使います。全身に塗ったら、肌の上に両面テープで木の枝を貼り付けます。」
高橋「それいいね！それで植木鉢に刺さっといてください（笑）。」
大橋「俺、歩かれへんの？（笑）」
‪（ジュニア会報 #14 　12/21）‬

広島の部屋割りについて
大西「僕らの部屋も快適やったよね。」
道枝「平和でした♪意味わからんやつもおらんかったし（高橋を見る）。」
高橋「（隣の大橋に）オレら悪者みたいになってますよ。」
大橋「オレを巻き込むな！（笑）」
藤原「いや、お前もや。こいつらはマジでうるさい。謙杜が大橋と恭平の部屋に遊びに行ってオレは助かった。」
大橋「こっちは大変やで。オレは寝たいのに、2人がうるさくて〜。」
高橋・長尾「え〜！？一緒にゲームしてましたやん！」
藤原「何オレは静かにしてましたみたいな顔で裏切ろうとしてんねん（笑）。」
高橋「裏切られた。一緒に銃のゲームしてたのに……。」
大橋「アハハハ！」
‪（QLAP! 1月号　12/13）

Q.最近、苦笑いしてしまった出来事は？
大橋「大ちゃんに『一発ギャグして』って言われたとき。よくむちゃぶりされるねんけど、そのときは『へっ……』って苦笑いをして逃げてみる（笑）。まぁ、結局やるんやけど。逆に、オレは恭平にむちゃぶりする。『大橋く〜ん❤︎』って甘えてきても、ボケるまで許さん！」
‪（QLAP! 1月号　12/13）‬

【STAGEnavi vol.39 なにわ男子 】こぼれ話③ツーショット撮影で、ついつい高橋くんをニコニコ笑顔で見つめてしまう大橋くん。「恭平かっこええなぁって思って」。スタッフにも「恭平って、かっこいいですよね！」に照れながら「大橋くんもかっこいいですから！バシッとキメましょ」な高橋くん。
‪（@TVnavi_PR　12/26）‬

藤原「普段電話とかする？」
大橋「結構するでおれ。メールより電話派やから」
藤原「恭平は？」
高橋「おれもメールより電話派っすね」
藤原「意外にみんなメールやと思ってたんやけど」
大橋「ちゃう！恭平は電話出えへんから！毎回出えへんでこいつ」
藤原「やんなあ？メールも返事けえへんし、電話も出えへんし、ケータイ持ってる意味ある？」
高橋「ちゃうんすよ、自分で言いたいこと電話で伝えるじゃないですか、一回終わりました、それでおれはもう満足しちゃうんですよ」
藤原「でも、こっちは言うの忘れてた、恭平にもう一回電話しよていうのでかけるやん、出えへんやん」
高橋「そういう設定にしちゃってるんですよ」
藤原「どういう設定？」
大橋「待って、着拒されてる（笑）結構つらないそれ（笑）」
藤原「待って着信拒否？」
高橋「着拒じゃなくて、通知みたいなやつあるじゃないですか、ゲームしてる時とかくるんが嫌なんで、消しちゃう時があって」
藤原「分かるけどめっちゃ腹立たへん？一方通行やん。恭平がかけたいときにしかあかんってことやんな。」
高橋「最近やめてます」
大橋「だからアプリの方は出えへんねんけど、普通の方は出るから。ゲームしてても普通の方は絶対かかるやん。ゲームしてる時にでもかけたんのよ（笑）」
高橋「だから大橋くんにこの前電話番号教えてって言われたもんね。教えました。」
‪（関バリ　12/10）‬

高橋「独り言って便利っすよ」
大橋「恭平もちょこちょこ独り言してるのよ」
藤原「え、してる？」
大橋「してるしてる。」
高橋「一番分かりやすいんがゲームしてるときとか。おれの場合なんで倒れへんねんとか（笑）」
‪（関バリ　12/10）‬

大橋「恭平な、絵うまいからな」
高橋「若干、若干、若干っすね」
大橋「えっ、うまいよ」
‪（関バリ　12/10）‬

大橋「幸せもらったよね。今までもいろんな経験をさせてもらってきたけど、なにわ男子になってからは全然環境がちがって、自分たちの冠番組を持てたし。これも前から『できたらいいな』って言ってきたことやから」
高橋「神様や！神様のおかげ！」
大橋「みんなのことを包んでくれてる♡」
高橋「そうそう。ガムの包み紙のように。」
大橋「結構アンタ、ガムで例えるよな（笑）。前も何かをガムで例えてなかった？」
高橋「そういうとき、なぜかガムを手に持ってるから（笑）。」
大橋「恭平はガム持ってたらしゃべれんねんな？これからはいつもガム持っとき！」
高橋「そうします！ガムがあるから俺がおる！俺がおるからガムがある！」
大橋「…いいと思う！まぁ俺は、なにわ男子があるから俺がいる！って感じ？‪（ドヤ顔）‬」
高橋「あ、いいんちゃいます？」
大橋「軽っ！めっちゃ軽っ！」
‪（Myojo 2月号　12/21）‬

大橋「お仕事も充実してたけど、グループになってからおたがい結構しゃべるようになったし、恭平ともふたりで出かけるくらいメンバー同士で仲良くなれたのがうれしい。何よりなにわ男子、おそろいが増えたね！」
大橋・高橋「靴〜、帽子〜。」
高橋「あとカバンとか。」
大橋「服も、全部。」
‪（Myojo 2月号　12/21）

高橋「俺は最近、ひとりで映画に行くのが楽しいっす。基本、なんでもけっこうひとりで行く。ヒトカラもするし。」
大橋「って言いながら、俺に毎日のように連絡してくるけどな（笑）。」
高橋「ダメもとで。でも断られてもひとりで行けるよっていうことです。」
大橋「ホンマはいっしょに行きたいんやろ？」
高橋「ハハハ！うるさ〜！」
大橋「恭平は、いっしょに出かけるとたかってくる。『おごってください』って。」
高橋「最近は言わなくてもおごってくれますやん。俺が19才やから♪」
大橋「20才まではおごったるって、俺が言ったからな。」
高橋「そう。だから、めっちゃ遊びに誘うんすよ。20才になるまでにたくさんおごってもらおうと思って。」
大橋「…今聞きました。ボクは『おごってもらうために誘う』って。」
高橋「…！ちがうっすやん！」
大橋「‪（恭平の誕生日後の）3月になって誘ってきても、もう一切遊ばん！」
高橋「ちがうっす。ホンマは遊びたいっす。」
大橋「ホンマ？」
高橋「ホンマ！なに言うてんすか。フッ…。‪（吹き出すと同時に噛んでいたガムが口から飛び出し、放物線を描く）‬‬」
大橋「ハハハハハ！きったね〜お前！！だるぅ〜！」
高橋「ええオチついたわ♡」
‪（Myojo 2月号　12/21）

Myojo裏話
竹俣編集長「大橋くんと恭平くん、夜の公園で花火で盛り上がってもらって。冬の花火っていうのもあんまりなかなかないですからね。公園で、まMyojoあるあるなんですけど、わりとmyojo公園で撮ることが多いんですけど、カップルがいたりすることがあって、あっ、ここでもカップルがいる、みたいな、そうするとだいたい、myojo出てるアイドルのみなさんは制服でデートとかええなあみたいな、うらやましいっすねえ、みたいなね、2人ともしんみりしちゃって」
‪（JAM×JAM　12/22）‬

高橋恭平の意外な裏の顔
大橋「クールっぽく見えるけど、うるさいぐらいうるさい（笑）。意外と甘えたがりやから、ついおごってしまうねんけど、もう20歳やぞ！大人やぞ！と訴えています。」
（STAGE navi vol.39　12/27）‬

大橋和也の意外な裏の顔
高橋「大橋くんの意外な裏の顔？難しいなー。裏の顔がないというか。すべてが表というか。みんなが知ってるあのまんまで、誰にでも接してくれています。」
（STAGE navi vol.39　12/27）‬

大橋「パフォーマンスを充実させるために、なにかやってる？僕はまず、体のメンテナンスには気を遣ってる。」
高橋「最近やせたというか、しまったよね。」
大橋「わかる〜（笑）。そうやねん。コンサートでは踊りっぱなしやから、やせるだけじゃなくて、きちんと鍛えようと。」
高橋「‪（西畑）‬大ちゃんと一緒にやってるんだよね。」
‪（STAGE navi vol.39　12/27）‬

高橋「これはまえに 丈くん大橋くん正門くんからのおみやげ 金のしゃちほこで〜す！ (だいじにだいじにしてるよ〜🙄)」
‪（日刊なにわ男子　12/28）‬