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月刊橋橋 2021.1

西畑「でもまだ10代の子らやったら財布を出さないのも分かるよね。でも、この子‪(高橋)もなかなか出さへんからね。」
大橋「コイツは一番ケチ!」
藤原「ホンマにヒドい(笑)。」
大橋「10代の時は、めっちゃご飯に誘って来てくれてたのに、最近は全くない。」
大西「僕らのルールで"ハタチを超えたらもう自分で払う"っていうのがありまして。」
大橋「そう。だからハタチを超えた今は一切、ご飯に来ない(笑)。」
‪(TVガイドPLUS Vol.41 1/4)‬‬


Q.昨年11月21・22日の生配信ライブ「Shall we #AOHARU?」で特に力を入れたこと、挑戦したことは?
大橋「自分でめちゃくちゃやり切ったなと思ったのは、『ALIVE』。マジで10kmマラソンしたんちゃうかって思うくらい、心臓バクバクやった(笑)。今回は配信やったけど、いつものコンサートと同じように、ほんまに思い切り大きく躍らないとって思ってやってたから。初めて恭平と2人でやったけど、恭平は『ダンスがちょっと苦手』って言ってたから、ダンスにはいろんなジャンルや踊り方があることを知ってほしかったし、ダンスに対する意欲も芽生えてほしいと思って、あえてダンス曲をやらせました。自分も最近ガツガツのダンスを踊ってなかったから、やりたいなと思ってたので一石二鳥ですね!」
高橋「めっちゃ頑張ったのは、2日目の公演の『ALIVE』‪(Kis-My-Ft2・玉森裕太)。今まで、ダンスをゴリゴリに踊ることがなくて、あの曲で初めて挑戦してみたから。大倉くんが『強めの踊りにしといてほしい』って振付師さんにオーダーして、あんなゴリゴリになってん(笑)。大橋くんがダンスうまいのはしってるけどあ、俺のレベルに合わせるんじゃなくて、俺が大橋くんのレベルに合わせられるようにしたいと思ってやりました。大橋くんには手を抜いてほしくなかったんで。やったことがないジャンルのダンスに挑戦できて、よかったって思ってます。」
‪(TVnavi SMILE Vol.39 1/6)‬

大橋「みっちーがボケて、みんながシーンてなったときの独特の空気感がめっちゃ好き。笑ってまう。」
道枝「シーンってなったときのオレのなんとも言えない顔を見て笑ってるんやろ!悪いヤツや!」
高橋「大橋くんは悪のかたまり!」
西畑「それで言うと恭平も『バスケがうまい』って言い張ってる。」
高橋「ホンマにうまいって。‪」(中略)‬「その前にオレ、マネージャーさんとの対決で圧勝してるし。」
道枝「負けを認めんなぁ(笑)。」
西畑「『ゴールが悪い』とか言うし。」
大橋「『ボールが悪い』とも言うてた。うまいヤツはどんな条件でも入る。」
高橋「バスケを知らない人に限って、そういう甘いことを言う!」
道枝「恭平はフリースローを打つ前に、『オレ、久しぶりやねんな』っね絶対に保険をかけんねん(笑)。」
西畑&大橋「かける!!(笑)」
高橋「……!‪(図星)‬」
‪(POTATO 2月号 1/7)‬


長尾「大橋くんがおると周りが明るくなるから、そこもカッコいいところ。」
高橋「なにわの太陽やな。」
‪(non-no 3月号 1/20)

大橋「俺らの中で20歳の区切りが結構あって、メシをおごるのも20歳まで。そっからは割り勘にしようって決めてるねんな。その証拠に恭平は20歳になった瞬間から全然誘ってこなくなったわ(笑)。」
‪(non-no 3月号 1/20)

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