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COVID19関連の自宅療養や日常備蓄、食事についてのまとめ

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COVID19関連での自宅療養中に向けた、日常備蓄や食事のこと、感染拡大防止についてなど の記事は、こちらにまとめてあります
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#栄養摂取

コロナ対応を中心とした食料品など…その27(自宅療養向けの初期備蓄品…体調不良時の食事のこと その2)

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入っており、全国での感染者の数も日増しに増えてきています 『COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード』をみても多くの地域で患者数が急増しており、2022.2.6の速報で 日本全47都道府県 全てで(このダッシュボードが)患者/対策ベッドの比率で、対象病床使用数の割合が100%超えて真っ黒になっています(´;ω;`) 現在患者数 更新日: 2

コロナ対応を中心とした食料品など…その26(自宅療養向けの初期備蓄品…体調不良時の食事のこと その1)

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入っており、全国での感染者の数も日増しに増えてきており、2022年2月3日の本日での発表で、全国では10万4471人の感染が発表されていて、過去最多となっています。 『COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード』をみても多くの地域で患者数が急増しており、2022.2.2の速報で 日本全47都道府県 全てで(このダッシュボードが)患者/対策ベッド

コロナ対応を中心とした食料品など…その19(慢性疲労時の対応について その4)

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入ったと言われております コロナ感染後で感染から回復した後に後遺症として、コロナワクチン接種後での副反応として、強い倦怠感での症状が出現している方もいらっしゃます。また、感染し罹患して自宅療養中などでも発熱などにより強い倦怠感などが出てくることも多々あります コロナ感染から回復した後にも後遺症として様々な症状がみられる場合もあります。それらはロングコビット(Long

コロナ対応を中心とした食料品など…その18(慢性疲労時の対応について その3)

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波もやってくるのではないかと言われています コロナ感染後で感染から回復した後に後遺症として、コロナワクチン接種後での副反応として、強い倦怠感での症状が出現している方もいらっしゃます。また、感染し罹患して自宅療養中などでも発熱などにより強い倦怠感などが出てくることも多々あります コロナ感染から回復した後にも後遺症として様々な症状がみられる場合もあります。それらはロングコビ

コロナ対応を中心とした食料品など…その17(慢性疲労時の対応について その2)

現在、COVID-19での第5波のピークの波がおさまっておりますが、次に第6波が来るだろうとも言われています。また、昨シーズンにインフルエンザが流行しなかったことにより、今年は流行する可能性も高いと言われていますので、コロナへの感染対応とともにインフルエンザ予防対策に大切になってきます コロナに感染してしまってあとにも コロナウイルスの後遺症とし感染から回復しても症状が残る方もかなり多くいらっしゃるということで、先日、下記のニュースがでていました Yahoo!ニュース「新型

コロナ対応を中心とした食料品など…その16(慢性疲労時の対応について その1)

現在、COVID-19での第5波のピークの波がおさまっており、今は、COVID-19は落ちついた状態にはありますが、感染されている新規発症者も方はまだまだいらっしゃいます。この先、次に第6波が来るだろうとも言われていますし新しい変異株もでていきますので、少しでもCOVID-19の変異株からの感染を予防する対策をしていくことも大切です また、昨シーズンにインフルエンザが流行しなかったことにより、今年は流行する可能性も高いと言われていますので、コロナへの感染対応とともにインフルエ

コロナ対応を中心とした食料品など…その16(自宅療養向けの初期備蓄品…味覚・嗅覚障害のこと)

現在、COVID-19での第5波のピークを迎えて、少しずつピークは減弱しています。まだまだ、第5波は続いますしこの先、次に第6波が来るだろうとも言われていますし、新しい変異株もでていきますので、少しでもCOVID-19の変異株からの感染を予防する対策をしていくことも大切です 体調不良が悪い中での療養期間を乗り切るためにも自宅で過ごすための事前準備も必要となってきます コロナに感染すると発熱、咳、喀痰、倦怠感、食欲低下、下痢、息切れ、筋肉痛、強い嗅覚・味覚障害など 様々な症

コロナ対応を中心とした食料品など…その12(自宅療養向けの初期備蓄品…体調不良時の食事のこと その2)

現在、COVID-19での第5波のピークを迎えて、首都圏、東海地方、関西圏、九州、沖縄など まだまだ全国に猛威を振るっている状態です そのために、病院もCOVID-19対応をしているために、何らかの体調不良で救急車を要請してもなかなか搬送先が決まらない、搬送していただけない状態になっています。体調を崩して病院を受診しても、外来での処置のみで入院が出来ずに自宅療法になることも多くなってきます。 まだまだ、第5波は続いていますので、少しでもCOVID-19の変異株からの感染を予

コロナ対応を中心とした食料品など…その11(自宅療養向けの初期備蓄品…体調不良時の食事のこと その1)

現在、COVID-19での第5波のピークを迎えて、首都圏、東海地方、関西圏、九州、沖縄など まだまだ全国に猛威を振るっている状態です そのために、病院もCOVID-19対応をしているために、何らかの体調不良で救急車を要請してもなかなか搬送先が決まらない、搬送していただけない状態になっています。体調を崩して病院を受診しても、外来での処置のみで入院が出来ずに自宅療法になることも多くなってきます まだまだ、第5波は続いていますので、少しでもCOVID-19の変異株からの感染を予防

コロナ対応を中心とした食料品など…その3(自宅療養向けの初期備蓄品…栄養補助食品、ゼリー飲料、冷凍お弁当)

現在、COVID-19での第5波のピークを、北海道、首都圏、東海地方、関西圏、九州、沖縄など ほぼ全国に猛威を振るっており今までにないスピードで感染者数が日々増えてきています。 COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード  https://www.stopcovid19.jp をみていても真っ黒くなっている地域が増加してきています そちらの地域では『緊急事態宣言』の期間延長や追加、まん延防止等重点措置の地域の追加などがされていますが、感染地域、感染者

コロナ対応を中心とした食料品など…その2(自宅療養向けの初期備蓄品…食料品)

現在、COVID-19での第5波のピークを、北海道、首都圏、東海地方、関西圏、九州、沖縄など ほぼ全国に猛威を振るっており今までにないスピードで感染者数が日々増えてきています。 COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード  https://www.stopcovid19.jp をみていても真っ黒くなっている地域が増加してきています そちらの地域では『緊急事態宣言』の期間延長や追加、まん延防止等重点措置の地域の追加などがされます。お盆休みや夏休みでの帰

コロナ対応を中心とした食料品など…その1(自宅療養向けの初期備蓄品…使い捨て食器と飲料のこと)

現在、COVID-19での第5波のピークを、北海道、首都圏、東海地方、関西圏、九州、沖縄など ほぼ全国に猛威を振るっており今までにないスピードで感染者数が日々増えてきています。 COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード  https://www.stopcovid19.jp をみていても真っ黒くなっている地域が増加してきています そちらの地域では『緊急事態宣言』の期間延長や追加、まん延防止等重点措置の地域の追加などがされます。お盆休みや夏休みでの帰

防災食・備蓄食(コロナ対応を中心とした食料品)…その7(栄養補助食品・経口補水液)

現在、COVID-19での第5波のピークを、北海道、首都圏、東海地方、関西圏、九州、沖縄など ほぼ全国に猛威を振るっており今までにないスピードで感染者数が日々増えてきています。 COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード  https://www.stopcovid19.jp をみていても真っ黒くなっている地域が増加してきています そちらの地域では『緊急事態宣言』の期間延長や追加、まん延防止等重点措置の地域の追加などがされますが、お盆休みや夏休みでの

防災食・備蓄食(コロナ対応を中心とした食料品)…その6 味覚・嗅覚の変化

現在、COVID-19での第5波のピークを、首都圏、福島、宮城、愛知、三重、関西圏、福岡、鹿児島、沖縄などでは、猛威を振るっており今までにないスピードで感染者数が日々増えてきています。そちらの地域では『緊急事態宣言』の期間延長や追加、まん延防止等重点措置の地域の追加などがされます。同時に夏休みに入り、帰省などで人の往来もされており、それ以外での地域でも日々、感染者の数も増加してきています。 そのために、病院もCOVID-19対応をしているために、何らかの体調不良で救急車を要