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COVID19関連の自宅療養や日常備蓄、食事についてのまとめ

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COVID19関連での自宅療養中に向けた、日常備蓄や食事のこと、感染拡大防止についてなど の記事は、こちらにまとめてあります
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2022年1月の記事一覧

過去のコロナ対応を中心とした記事のまとめ

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入っており、全国での感染者の数も日増しに増えてきています 『COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード』をみても多くの地域で患者数が急増しており、2022.1.29の速報で 日本全47都道府県 全てで(このダッシュボードが)患者/対策ベッドの比率で、対象病床使用数の割合が100%超えて真っ黒になってしまいました(;_;) 現在患者数 更新日:

コロナ対応を中心とした食料品など…その27(自宅療養向けの初期備蓄品…災害時でも治療のための食事への配慮が必要な状態にある方の市販品のこと…その1)

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入っており、全国での感染者の数も日増しに増えてきています 『COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード』をみても多くの地域で患者数が急増しており、2022.1.29の速報で 日本全47都道府県 全てで(このダッシュボードが)患者/対策ベッドの比率で、対象病床使用数の割合が100%超えて真っ黒になってしまいました(;_;) 現在患者数 更新日:

コロナ対応を中心とした感染対策について…今 私たちにできることは何だろう?…アテレコその2

現在、COVID-19での第6波のピークを迎えて、全国に猛威を振るっている状態です そのために、病院もCOVID-19対応をしているために、何らかの体調不良で救急車を要請してもなかなか搬送先が決まらない、搬送していただけない状態になっており、コロナ対応病床も稼働病床不足になり、医療逼迫がおき医療崩壊状態になっています 何かの体調不良で救急車を要請してもなかなか搬送先が決まらない、搬送していただけない状態も起きており、体調を崩して病院を受診しても、外来での処置のみで入院が出来

コロナ対応を中心とした食料品など…その26(自宅療養向けの初期備蓄品…下痢の時の食事について1)ノロ

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入ったと言われており、感染者の数も日増しに増えてきており『COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード』をみてもその数は急増し43/47で真っ黒になっています  参考サイト:COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボードhttps://www.stopcovid19.jp/ コロナに感染すると発熱や下痢症状もありますし、コロ

コロナ対応を中心とした食料品など…その25(自宅療養向けの初期備蓄品…ノロウイルスなど食中毒への感染…その2)

はやいもので もう1月下旬に入りましたね 今、COVID-19でもオミクロン株での感染も拡大してきており、毎日のように感染者の数が過去最高を更新しているというようなこともニュースにもなっていますね 例年の冬場のこの時期になりますと、インフルエンザやノロウイルスによる感染者が、増えて学校や施設などでの集団発生などが起きているなどということがニュースになっています 前回は、冬場に感染者数が多くなる、ノロウイルスの感染(予防)ついてのお話を書いていました ●~ノロウイルスの特

コロナ対応を中心とした食料品など…その24(自宅療養向けの初期備蓄品…ノロウイルスなど食中毒への感染…その1)

はやいもので もう1月下旬に入りましたね 今、COVID-19でもオミクロン株での感染も拡大してきており、毎日のように感染者の数が過去最高を更新しているというようなこともニュースにもなっていますね 家族などの方が感染するなどしたり、濃厚接触者になったことでも、医療スタッフが欠勤をし自宅療法をして過ごすことも増えてきており、病院のベットも満床になり医療逼迫も起きています 例年の冬場のこの時期になりますと、インフルエンザやノロウイルスによる感染者が、増えて学校や施設などでの集団

コロナ対応を中心とした食料品など…その23(自宅療養向けの初期備蓄品…咳・痰がでる時の食事について)

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入ったと言われており、感染者の数も日増しに増えてきており『COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード』をみてもその数は急増してきています 参考サイト:COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボードhttps://www.stopcovid19.jp/ コロナに感染すると発熱もありますが、それ以外の症状として「咳」や「痰」症

コロナ対応を中心とした食料品など…その22(経口補水液と手作り経口補水液(ORS)の作り方…脱水症2)

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入ったと言われています。 感染者の数も日増しに増えてきており『COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード』をみてもその数は急増してきています 参考サイト:COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボードhttps://www.stopcovid19.jp/ コロナに感染すると発熱もあります。コロナ感染だけでなく、一般的な風邪

コロナ対応を中心とした食料品など…その21(経口補水液とは…脱水症1)

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入ったと言われています 感染者の数も日増しに増えてきており『COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード』をみてもその数は急増してきています 参考サイト:COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボードhttps://www.stopcovid19.jp/ コロナに感染すると発熱もあります。コロナ感染だけでなく、一般的な風邪や

コロナ対応を中心とした感染対策について…今 私たちにできることは何だろう?…アテレコその1

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入ったと言われており、感染者の数も日増しに増えてきており『COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード』をみてもその数は急増してきています 出典:COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボードhttps://www.stopcovid19.jp/ 現在患者数 更新日: 2022-01-12 (速報 2022-01-13T19:

コロナ対応を中心とした食料品など…その20(自宅療養向けの初期備蓄品…発熱時(熱が高い時)の食事について)

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入ったと言われております コロナに感染すると発熱もあります。コロナ感染だけでなく、一般的な風邪やインフルエンザなどでもその他の疾患などでも起こりやすい症状になります コロナワクチン接種後での副反応として、強い倦怠感や発熱などの症状が出現している方もいらっしゃます。 コロナに限らずに体調不良が悪い中での療養期間を乗り切るためにも自宅で過ごすための事前準備も必要となって

コロナ対応を中心とした食料品など…その19(慢性疲労時の対応について その4)

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入ったと言われております コロナ感染後で感染から回復した後に後遺症として、コロナワクチン接種後での副反応として、強い倦怠感での症状が出現している方もいらっしゃます。また、感染し罹患して自宅療養中などでも発熱などにより強い倦怠感などが出てくることも多々あります コロナ感染から回復した後にも後遺症として様々な症状がみられる場合もあります。それらはロングコビット(Long

本日1月7日は「七草」

毎日、寒い日が続きますが体調崩されることなくお過ごしでしょうか 新型コロナでのオミクロン株への罹患者も増えてきておりますし、また、 ノロウイルスなどによる感染性の胃腸炎も増えて来る時期になりました この季節は、新年でおせち料理等を食べる機会も多く胃腸なども疲れていることも多くなるかと思います 1月7日は暦の上で「七草」です 朝には七草を食べて邪気をはらい無病息災を祈る中国からの習慣があります 春の七草(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)を入れた

コロナ対応を中心とした食料品など…その18(慢性疲労時の対応について その3)

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波もやってくるのではないかと言われています コロナ感染後で感染から回復した後に後遺症として、コロナワクチン接種後での副反応として、強い倦怠感での症状が出現している方もいらっしゃます。また、感染し罹患して自宅療養中などでも発熱などにより強い倦怠感などが出てくることも多々あります コロナ感染から回復した後にも後遺症として様々な症状がみられる場合もあります。それらはロングコビ