線維筋痛症と診断されてからの私の治療歴
私自身は、節々の痛みやだるさ、末梢循環不全(末梢の冷え)、ドライアイなどの諸々の症状があり、1997年頃から膠原病内科を受診して、何度か転院をしながら経過観察をしていました
その後、2001年に血管炎の1種であるIgA血管炎(IgAV)(旧、シェーンラインヘノッホ紫斑病(HSP))にかかり合併症の紫斑病性腎炎(HSPN)も合併して治療をしています(現在は、メインは腎臓内科ですが、他に皮膚科と膠原病内科にも受診をしています)
2002年から長く通っている現在の受診先病院の膠原