マガジンのカバー画像

HIYOKOの🐾 医療関連 治療関連(その他)

99
線維筋痛症、慢性疼痛、紫斑病性腎炎、乳がん、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、うつ病など 複数の持病を抱えてるHIYOKO🐣です 私自身の持病での、過去から現在の治療経過や通院、記録…
運営しているクリエイター

2022年2月の記事一覧

今までに試して補完代替医療について…その3

何年か前に栄養療法(分子整合栄養医学・オーソモレキュラー療法)のクリニックを受診して、採血検査、尿検査、唾液検査、便検査などを受けてきたことがありました 受診前に、とあるセミナーでサプリメント関連のお話で、行政側、メーカー側、使用側(自費での医療機関の医師)の方の三者の立場からのお話は聞いていました また、実際に栄養療法(自費)を取り入れている方が講師であったセミナー受講の際に検査価格を割り引きしていただけたのもありますが… 受診時に検査のみで治療は考えていないことをお伝え

むし歯での抜歯の話 その7(2017年)

GWもあけて歯科大への受診、 この日は午前中に、手術後最初の診察日であり、抜糸の予定が入っていました 歯科大の病院に着いて、受付をしようとしたら 貼り紙が… 「本日、急病人が発生したため、診療を中止します。次回の予約については、窓口にお問い合わせください」という書いてありました え”え”っ、なにこれ…ここって大学病医だよね~急病人で診療中止するの?と思いながら、外来がある階へいこうとEVホールに行ったら、警察関係者がいて、今、到着しました、という挨拶をしているのが聞こ

むし歯での抜歯の話 その6(2017年)

抜歯のこの日は、13時からの抜歯だったので、朝の食事は軽く、昼は食事を抜いていました(特に説明はなかったのですが、なにかあっても怖いので食事抜いていました。薬の休薬のこともなにも言われていなかったので、普通に飲んでおきました。) 帰宅後、夕方にはお腹が空いていました( ´艸`) 抜歯、移植の後の痛みもまだありました。 「しばらく食事もかたいものはNG柔らかいものにして」と言われていて、ダメと言われるとついその行為をやりたくなります(笑) この日は、夕食に、豚こま肉を小

コロナ対応を中心とした食料品など…その27(自宅療養向けの初期備蓄品…体調不良時の食事のこと その2)

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入っており、全国での感染者の数も日増しに増えてきています 『COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード』をみても多くの地域で患者数が急増しており、2022.2.6の速報で 日本全47都道府県 全てで(このダッシュボードが)患者/対策ベッドの比率で、対象病床使用数の割合が100%超えて真っ黒になっています(´;ω;`) 現在患者数 更新日: 2

コロナ対応を中心とした食料品など…その26(自宅療養向けの初期備蓄品…体調不良時の食事のこと その1)

現在、COVID-19でのデルタ株の中にも オミクロン株での感染も拡大してきており、コロナ感染症での第6波に入っており、全国での感染者の数も日増しに増えてきており、2022年2月3日の本日での発表で、全国では10万4471人の感染が発表されていて、過去最多となっています。 『COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード』をみても多くの地域で患者数が急増しており、2022.2.2の速報で 日本全47都道府県 全てで(このダッシュボードが)患者/対策ベッド

コロナ対応を中心とした感染対策対について…基礎疾患や慢性疾患をお持ちの方々の患者力…持病の悪化予防、コロナ感染対応についてその2

現在、COVID-19での第6波のピークを迎えて、全国に猛威を振るっている状態です そのために、病院もCOVID-19対応をしているために、何らかの体調不良で救急車を要請してもなかなか搬送先が決まらない、搬送していただけない状態になっており、コロナ対応病床も稼働病床不足になり、医療逼迫がおき医療崩壊状態になっています 何かの体調不良で救急車を要請してもなかなか搬送先が決まらない、搬送していただけない状態も起きており、体調を崩して病院を受診しても、外来での処置のみで入院が出来ず

2月3日は「節分」「鬼やらい」

2月3日は『節分』であり『鬼やらい』とも呼ばれています この日は夕ぐれに、柊の枝にいわしの頭を刺したものを戸口に立て、鬼打ち豆と称して炒った大豆を撒く習慣があります 立春の前日で、季節の変わり目には、悪鬼病魔が横行すると考えられているので、前日の節分には、豆を撒き悪鬼を追い払う行事のことです 今年の恵方は北北西で、この方位に向かってだまって太巻きを食べる習慣もあります 恵方巻といい、江戸時代末期ごろから、大阪の商人が商売繁盛を祈願して食べたのが始まりといわれています 節分の