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HIYOKOの🐾 医療関連 治療関連(その他)

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線維筋痛症、慢性疼痛、紫斑病性腎炎、乳がん、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、うつ病など 複数の持病を抱えてるHIYOKO🐣です 私自身の持病での、過去から現在の治療経過や通院、記録…
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2021年9月の記事一覧

コロナ対応を中心とした食料品など…その14(自宅療養向けの初期備蓄品…下痢や脱水のこと)

現在、COVID-19での第5波のピークを迎えて、少しずつピークは減弱しています。 それでもまだ、病院もCOVID-19対応をしているために、何らかの体調不良で救急車を要請してもなかなか搬送先が決まらない、搬送していただけない状態は少しずつ減ってきてはいるものの、まだまだ地域によっては、体調を崩して病院を受診しても、外来での処置のみで入院が出来ずに自宅療法になることもあります まだまだ、第5波は続いますしこの先、次に第6波が来るだろうとも言われていますし、新しい変異株もでて

既往歴と入院歴の記録のまとめ

私は 既往歴や入院歴は こんな感じでまとめています

複数疾患を持っていますが…

私は複数の持病はあるものの 大変だったとか辛かったとかいうことは今までに1回もありませんでした なんらかの持病などがある方、風邪などに病気にかかられている方は、その時々が本当に大変なこととおもいますし、お辛いことと思います 持病をお持ちの方や病気にかかられたことがある方で、大変じゃなかった方、辛くなかったというのはこの世に数人しかいないと思います。大変じゃない辛くない方なんていませんよ なんでもないよとか言われている方は、大変なのに周りの方を心配させないように気を遣われて

コロナ対応を中心とした食料品など…その15(自宅療養向けの初期備蓄品…食物アレルギーなど食事への配慮が必要な状態にある方の市販品のこと…その1)

現在、COVID-19での第5波のピークを迎えて、少しずつピークは減弱しています。まだまだ、第5波は続いますしこの先、次に第6波が来るだろうとも言われていますし、新しい変異株もでていきますので、少しでもCOVID-19の変異株からの感染を予防する対策をしていくことも大切です 今回は、食物アレルギーなど食事への配慮を要する方向けの備蓄できる市販品のことを書いてみたいと思います 食物アレルギーや食事への配慮を要する方は、コロナ用での備蓄というよりも震災・災害用にしっかりと食品を

コロナ対応を中心とした食料品など…その13(自宅療養向けの初期備蓄品…食欲不振のこと)

体調不良が悪い中での療養期間を乗り切るためにも自宅で過ごすための事前準備も必要となってきます コロナに感染すると発熱、咳や痰、下痢、吐き気、食欲不振、味覚障害や嗅覚障害など様々な症状がでてくることがあります。 発熱や咳や痰、下痢、吐き気などは、コロナ感染だけでなく、一般的な風邪や喘息、胃腸炎などでも起こりやすい症状になります また コロナに感染してしまってあとにも 新型コロナウイルスの後遺症とし感染から回復しても症状が残る方も多くなっています 直接、食欲不振ということ

コロナ対応を中心とした食料品など…その12(自宅療養向けの初期備蓄品…体調不良時の食事のこと その2)

現在、COVID-19での第5波のピークを迎えて、首都圏、東海地方、関西圏、九州、沖縄など まだまだ全国に猛威を振るっている状態です そのために、病院もCOVID-19対応をしているために、何らかの体調不良で救急車を要請してもなかなか搬送先が決まらない、搬送していただけない状態になっています。体調を崩して病院を受診しても、外来での処置のみで入院が出来ずに自宅療法になることも多くなってきます。 まだまだ、第5波は続いていますので、少しでもCOVID-19の変異株からの感染を予

コロナ対応を中心とした食料品など…その11(自宅療養向けの初期備蓄品…体調不良時の食事のこと その1)

現在、COVID-19での第5波のピークを迎えて、首都圏、東海地方、関西圏、九州、沖縄など まだまだ全国に猛威を振るっている状態です そのために、病院もCOVID-19対応をしているために、何らかの体調不良で救急車を要請してもなかなか搬送先が決まらない、搬送していただけない状態になっています。体調を崩して病院を受診しても、外来での処置のみで入院が出来ずに自宅療法になることも多くなってきます まだまだ、第5波は続いていますので、少しでもCOVID-19の変異株からの感染を予防

コロナ対応を中心とした食料品など)…その10(自宅療養向けの初期備蓄品…発熱、熱が高い時のこと)

現在、COVID-19での第5波のピークを迎えて、首都圏、東海地方、関西圏、九州、沖縄など まだまだ全国に猛威を振るっている状態です そのために、病院もCOVID-19対応をしているために、何らかの体調不良で救急車を要請してもなかなか搬送先が決まらない、搬送していただけない状態になっています。体調を崩して病院を受診しても、外来での処置のみで入院が出来ずに自宅療法になることも多くなってきます。 まだまだ、第5波は続いていますので、少しでもCOVID-19の変異株からの感染を予

コロナ対応を中心とした食料品など…その9(自宅療養向けの初期備蓄品…咳や痰のこと)

現在、COVID-19での第5波のピークを迎えて、首都圏、東海地方、関西圏、九州、沖縄など まだまだ全国に猛威を振るっている状態です そのために、病院もCOVID-19対応をしているために、何らかの体調不良で救急車を要請してもなかなか搬送先が決まらない、搬送していただけない状態になっています。体調を崩して病院を受診しても、外来での処置のみで入院が出来ずに自宅療法になることも多くなってきます。 まだまだ、第5波は続いていますので、少しでもCOVID-19の変異株からの感染を予

コロナ対応を中心とした食料品など…その7(自宅療養向けの初期備蓄品…持病をお持ちの方へⅡ)

 現在、COVID-19での第5波のピークを迎えて、首都圏、東海地方、関西圏、九州、沖縄など ほぼ全国に猛威を振るっている状態です そのために、病院もCOVID-19対応をしているために、何らかの体調不良で救急車を要請してもなかなか搬送先が決まらない、搬送していただけない状態になっています。体調を崩して病院を受診しても、外来での処置のみで入院が出来ずに自宅療法になることも多くなってきます。 コロナの感染拡大により 重症および中等症患者の受け入れを行うべく多くの病院では、その

コロナ対応を中心とした食料品など…その8(自宅療養向けの初期備蓄品…持病をお持ちの方へⅢ)

現在、COVID-19での第5波のピークを迎えて、首都圏、東海地方、関西圏、九州、沖縄など ほぼ全国に猛威を振るっている状態です そのために、病院もCOVID-19対応をしているために、何らかの体調不良で救急車を要請してもなかなか搬送先が決まらない、搬送していただけない状態になっています。体調を崩して病院を受診しても、外来での処置のみで入院が出来ずに自宅療法になることも多くなってきます。 コロナの感染拡大により 重症および中等症患者の受け入れを行うべく多くの病院では、そのた

コロナ対応を中心とした食料品など…その6(自宅療養向けの初期備蓄品…持病をお持ちの方へⅠ)

 現在、COVID-19での第5波のピークを迎えて、首都圏、東海地方、関西圏、九州、沖縄など ほぼ全国に猛威を振るっている状態です そのために、病院もCOVID-19対応をしているために、何らかの体調不良で救急車を要請してもなかなか搬送先が決まらない、搬送していただけない状態になっています。体調を崩して病院を受診しても、外来での処置のみで入院が出来ずに自宅療法になることも多くなってきます。 普段から持病がある方も、コロナではなくその持病が悪化しても、通常診療で使用する病棟の

コロナ対応を中心とした食料品など…その5(自宅療養向けの初期備蓄品…環境整備のこと、トイレのこと)

現在、COVID-19での第5波のピークを、北海道、首都圏、東海地方、関西圏、九州、沖縄など ほぼ全国に猛威を振るっており今までにないスピードで感染者数が日々増えてきています。 まだまだ感染者の数は、減ってはいません そのために、病院もCOVID-19対応をしているために、何らかの体調不良で救急車を要請してもなかなか搬送先が決まらない、搬送していただけない状態になっています。体調を崩して病院を受診しても、外来での処置のみで入院が出来ずに自宅療法になることも多くなってきます

コロナ対応を中心とした食料品など…その4(自宅療養向けの初期備蓄品…測定機器とマスクのこと)

現在、COVID-19での第5波のピークを、北海道、首都圏、東海地方、関西圏、九州、沖縄など ほぼ全国に猛威を振るっており今までにないスピードで感染者数が日々増えてきています。 まだまだ感染者の数は、減ってはいません そのために、病院もCOVID-19対応をしているために、何らかの体調不良で救急車を要請してもなかなか搬送先が決まらない、搬送していただけない状態になっています。体調を崩して病院を受診しても、外来での処置のみで入院が出来ずに自宅療法になることも多くなってきます