エプソムカップ 最終結論
小粒なメンバーになりがちなエプソムカップ。
今年も天気が怪しく、毎年どんよりとした空のイメージで行われるイメージが僕にはあります。
ポイント➡️上がり3位内を使える左回り巧者
展開
6枠ミラアイトーンの思い切った逃げと予想
連れて18番アトミックフォース、16番シュリがつづく
1番人気想定アルジャンナは行き足つかず中段後ろ目の位置。
ペースは例年より少し早いか平均の1000m59.5秒を想定。
外差し決着と睨んでいるので道中楽なポディションで脚を溜めることができた馬有利と判断。
本命
15番 ザダル
長期休み明けで軸にはしづらかったが一発あると思ってます。外差し馬場の東京で外枠に先行勢が揃ったため位置取には苦労しないでしょう。昨年のメイS、関越Sの末脚は見事。左回り◎。休み明けでどれだけのパフォーマンスができるかが今回の最大のポイントでしょう。
対抗
8番 アルジャンナ
位置取りに不安があるためオッズの期待値的に本命にできませんでした。末脚は確実で2走前に馬体重が大幅に増えてからマイラーの体つきに。今後はマイル重賞で出番が増えそう。
以下
3.4.7.9.13.14.16.17
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