作家になりたい

いつもお世話になっております!
リハビリの先生をやっております。ひがしせとです。



今日、仕事の合間にふと降りてきてしまった言葉。

『作家になりたい』

いきなり何を思い浮かんだと思えば、突拍子もなく降りてきた。


僕らは、対ヒトにおける接客業の一種であり、医療現場ではさまざまな現場で活躍している同志たちがいます。学生時代の苦楽をともにしてきた仲間であったり、現場に出て切磋琢磨した経験も自分にとっての財産です。


そんなふと降りてきたのには理由がそこにあって…


何気なく立ち寄った図書館、まだ読んでいない好きな作家さんの文庫本を手に取り自宅で読み始めて3日。仕事をして帰宅してご飯を食べて、お風呂に入り、歯磨きをしたあと寝るまでの30分が作家さんと向き合える時間なのです。

その作家さんのことを詳しく知る人から、お話を聞く機会があってもともとは編集者さんだったこと、作家デビューしてまだ10年余りだということ、その作品のどれもが読みやすさを重視していること(個人差あり)。

本に携わることが好きでないと書けない作品なのだと。

自分にとって得意なフィールドで活躍してもいいではないかと!
なので、こっそりほそぼそと活動して参ります(小声)
もしこの場で公開する日が来たら、温かい目で読んでください。



日本語という言葉を使う我々はロマンに満ち溢れてる。

seto.

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