大切な5年間
あけましておめでとうございます。
おかげさまで、ささやかながら、穏やかなお正月を迎えることができました。
皆々様におかれましても今年がいい年でありますよう、お祈り申し上げます。
さて、今年は、久しぶりに手帳を購入しました。
高橋書店の商品No.61 5年卓上日誌です。そして専用の皮革カバー。これがまた、薄いブルーというか、グレーというか微妙な色で、すごくお気に入りになりました。
これから5年間よろしくお願いいたします。
さて、手帳。
手帳を使うことには、結構、好きな人、どうでもいい人、否定する人などいますが、わたしももともと手帳は、好き派。
しかしながら、ここのところは、どうも、スケジュール管理だけになっていたので、google calendarでよし、としていました。
だが、それではいかん。
やっぱり、手帳は、スケジュール管理ではなく、予祝、計画、思考のためにどうしても必要と、2-3年ぶりに購入することにしました。
それも、5年版。
これからの5年間は、その後の15年間の活動もふまえ、非常に重要な位置づけになると考えています。
それゆえに、5年間の計画、予祝、思考をしたためる場所になります。
自分のことだけでなく、他者のことを少しずつでも考えられる人間になっていけるよう、この先の20年間、それに先立つ、まず5年間。
充実させていきたいと考えています。
また、皆様のお知恵もおすそわけいただきますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?