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月日が過ぎるのが早かった1年

「今年も月日が過ぎるのが早かった」—毎年のようにそう感じていますが、2022年は特に強くそう感じています。 新しい中期計画が動き出したというのと、2年ぶりに出張に行くことができたということがそのように感じさせているように思います。活動地でどのように活動が進んでいくのかを、目標や原則に立ち返りながら各国の現地事務所スタッフとともに確認しながら進めてきた時間は、ワクワクするものでした。出張では活動地のみなさん、そして現地事務所のスタッフに再会でき、活動に取り組むエネルギーに改めて励まされました。 2023年も飢餓のない世界をめざして、ワクワクを感じながら、進んでいきたいと思います。 ※写真はHFWのタグライン「食べる、生きる、明日を育む。」を掲げているHFWベナンの事務所。

海外事業担当:寺尾

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