ちょっと頭の中がぐるぐるしてる話

本当はnoteなんて書いてる暇なくて、講習の勉強しないといけないし、ゼミの発表のレジュメをグループで話し合わなくちゃいけないんだけど、頭の中でぐるぐるしてるしてるから、書けば少しは収まるんじゃないかと思って書きます。ツイッターで連投するまでの内容じゃないからnoteに書きます。書きなぐり。
美勇人さんがTravisJapanを抜けたかもしれない話。まだ情報局のホームページにいるし、公式で決まったわけじゃないけど、ほぼほぼ確実にそうだろうなと私は思ってる。
分かって初めに思ったのは、信じられないという気持ち。ライターのミスだと信じてた。だって雑誌で「最後の一人になってもトラジャでいる」って言ってた美勇人さんが抜けるなんて、そんなの有り得ないって。次に来たのは憤り。そんなこと言ってたって結局いなくなっちゃったじゃん、ラブトゥーンの方が大切だったのかな、重要だったのかなって。
でも一番強いのは悔しい、悲しい気持ち。いなくなっちゃったのも悲しいんだけど、一番悲しいのは残ってるメンバーがどんな心情なのかということ。拡輝が抜けた後の雑誌で「僕らが推されてなかったから抜けちゃったのかも、それが悔しい。もう抜けないようにしたいね笑」って言ってた如恵留さんが「6人で頑張ります」なんて、どんな気持ちで言ってたんだろう。トラジャの勇者になりたい宮近君は、また勇者に慣れなかったって落ち込んでるのかもしれない。「有名じゃないから、推されてないから、オリ曲がないから」そんな風に彼らがまた思ってしまったんじゃないかと言うことが悲しい。
これでもしトラジャが空中分解してしまったらどうしよう。永遠なんてないし、グループがいつまてでも続く訳じゃない。色々あったけど、ようやく波に乗ってきたんじゃないかって時だから、余計にグループがなくなってしまうんじゃないかって、現実がグッと目の前に突きつけられたような気がして、15分ぐらい(短いね)立ち直れなかった。しんどかった。今でもちょっとだけしんどい。少クラの出演時間が短かったり、雑誌に載らなかったり、メンバーが抜けたり抜けた疑惑が出たり、応援してて辛いことめちゃめちゃある。でも、それでも私はTravisJapanを応援したいんだ。ストトラのEXでTravisJapanに落ちてからもうすぐ1年。すごく凄く飽きやすい私が、同じものを1年もずっと好きだって言うのは滅多にないことで、それがTravisJapanだっていうのは誇りに思ってる。
なんだかグダグダ書いてたら何がなんだか分からない駄文になってしまった。話の主題も若干ズレてきちゃったしね。でも言いたいことは、応援したい気持ちが義務にならないうちは、辛いことも多いけど、彼らのことを応援し続けたいってこと。推されてなくったって、メンバーが抜けたって、しんどくったって、彼らが見せてくれるパフォーマンスが大好きだから、TravisJapanで私は幸せになれるから、応援し続けるよ。今年の夏はお手紙書こうかな。