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どれだけ平凡か、自己紹介してみる

平凡な主婦である、私がどれだけ平凡か書いてみる。

現在のわたし
【仕事】Web関連の個人事業主(いわゆるフリーランスのWeb従事者)
【家族構成】夫、子供2人、父母健在
【趣味】LINE漫画を読む(もちろん課金)
【特技】特になし
【学歴】専門卒
【資格】オートマ限定普通自動車免許(ただし、ペーパー)
【住まい】都内の実家に寄生中
【ビジュアル】実年齢より若くみられる、ややぽっちゃりという名のLサイズ
【短所】コミュニケーション下手、学力に難あり、記憶力ゼロ、飽きっぽい、慢性的な運動不足、器用貧乏、疲れやすい、ダサい、片付けられない
【長所】勘がいい、器用貧乏、行動力がある、あきらめがいい、新しいモノ好き、どこでも楽しめる
【黒歴史】離婚歴あり、反社会的な恋人がいたことあり、うつ病歴あり、炎上案件で逃げたことあり、コミュニケーションでの失敗多々あり

短所とか、黒歴史を書きだすと筆が止まらない...じゃなく、タイピングが止まらない。

もしかしたら「身近にこんな人いるわ〜」って思った人がいるかも。

2点、注目して欲しいところがある。

①「器用貧乏」が、長所短所に含まれるところ。
色々手を出してみるけど、ある程度までは色々できるけど、突出したものが何もない。
そんな人って実はすごく多いのでは?
オペレーターでない限り、イレギュラーな出来事は日常茶飯事。
「これに似ているけど、ちょっと違う」
という”ちょっと違う”部分を処理できるのは、器用貧乏な人だと思うのです。

②「勘がいい」ところ。
勘って数字やルールにできないけど、とっても大事かも。
「危険察知能力」とでもいいましょうか。
ものごとを進めていく上で感じる違和感を察知することができると、仕事でも色々役に立つのです。
大きなミスになる前に阻止することができます。

だから、履歴書には書きにくいことだけど、
「なんとなく危険なところやポイントを察知して、ちょっと違う部分をサポートできる」
という強みになるんです!!!