【伏兵優勝】大阪杯[2022]の振り返り

まさかのエフフォーリア惨敗

大阪杯は8番人気のポタジェが優勝。重賞初勝利がGⅠ制覇となりました。レイパパレは2着に入り、エフフォーリアは9着に敗れ、ジャックドールは5着。ポタジェは重賞では好走していましたが念願の初タイトルとなりました。フランス語で家庭菜園という意味らしいですが、十分に収穫できたのではないでしょうか。

狙った馬は下記のとおりですが、そもそも上位の2頭が来なかったので馬券は外れ。アリーヴォは血統的なもの、ヒシイグアスはパドックの雰囲気で選びました。白三角は馬番順に並んでますので、狙った順番ではありません。白三角筆頭はヒシイグアス、そのあとはスカーフェイス、キングオブコージ、ウインマリリンですね。

まだ関係者のコメントがないのですが、エフフォーリアは全然パッとしなかったですね。調子があまりよくなかったのかもしれません。ぶっつけ出走だと調子がつかめないところが難しいですね。

今週の結果

今週はプラスで終わりました。賭け金がそもそも少ないので1000円のプラスですが、節約モードの現在はこれで十分です。GⅠが続きますが、浮かれて損失増やさないようにしないといけませんね。コツコツ積み重ねて、プラスを膨らましたいところです。

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