東京新聞杯観戦記(2023.02.05)
3連闘
東京競馬開催中は連闘も珍しくはないのですが、中山の第1回開催最終週からの連闘ですので、少し珍しいケースです。さておき、東京新聞杯を楽しんできました。先週の根岸ステークスに続き、日差しもあり寒さに震えることなく観戦できました。まぁ、財布の方は久々に寒すぎる結果となりましたが。。。
この連闘中はスマートシートも事前に申し込むのではなく、直前に空いているところを取るという形にしてますが、これでも十分に取れますね。もちろん、いいポジションは空いてないですが、最悪、席が悪くても立ち見で見やすい場所に移動すればいいかなという感じです。ずっと立ちっぱなしはきついですが、合間で座席があるとないとでは雲泥の差ですので、このパターンを中心に観戦しようと思います。
東京新聞杯は?
実際の話、東京新聞杯は難解なレースであったと思います。1番人気のジャスティンカフェを本命に指名してレースに臨みましたが、パドックでのプレサージュリフトの雰囲気が抜群で、急遽、こちらを本命に変更。さすがのルメール騎手、直線はうまく外に出してあとは伸びてくるだけというシチュエーションでしたが、まだ馬場がいい状態だったか、ウインカーネリアンが逃げ切って馬券はハズレ。3、4、5着の3連複を買っていたので、こちらがきたら美味しかったのですが。。。
今週の結果
上述のとおり、久々の予算使い切りで負けてしまいました。やはり東京競馬では苦戦しますね。ちょっと中山とは傾向を変えて臨まないといけないかもしれませんね。
再来週はG1なので家でゆっくりと楽しもうと考えていますが、来週は天気などをみながら行ってみようと思います。
フォトギャラリー
今週はどうもピントが合わないケースが多くて残念でした。福永騎手がいよいよ引退間近となり、直接お目にかかるのももうないかも知れず、できるだけ福永騎手を狙い撃ちしましたが、あまりいい写真が撮れませんでした。。。
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